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鼓が鳴った

作者: サジェスト

こんな青春もありかな

鼓が鳴った、この時私は楽しくなる、中学も終盤ラインに立った勉強なんか無くなれなんかと思っている日々だ、だがそんな私にもリラックスできる場所がある家の隣にある公民館だ、そこは良く歌舞伎の鼓を練習している人たちがよく来る場であった。

小学3年生の時に家の物置から鼓を見つけ叩いていたところを撮られた、その写真を見た自分がカッコよく見えたのだ。

運が良く鼓に触れる機会があった習い事のように定期的には公民館に家にあった鼓を持って一緒に鳴らしてた。所が公民館が潰れ他の場所に移ることになってしまい次第に鼓に興味を無くしてしまった。

それにより鼓は元の物置に逆戻りにその事を中学生の初めに思い出すのは何の意味を持っていたのか、

その時私はこの鼓で歌舞伎の裏を支えたいと思った

あれ、厨二病にでもなったか?と不思議に思ったこともあった、しかし今では鼓の師弟の関係すら持っている。

作品を見ていただきありがとうございます!

改善点や誤字あれば教えていただけると幸いです!

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