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めまい

作者: ハッピー
掲載日:2016/06/20

ゆっくりと目をさます。すると、家族が私と寝ていたベッドを囲んでいた。

どうしたの?私が聞くと、お母さんが言った。

それはこっちのセリフよ!!あんた、30分くらいずっと目を覚まさなかったんだから!!いつもみたいに声をかけても、軽く揺さぶっても...

私は、その言葉を聞いた瞬間に激しいめまいと頭痛に襲われた。今まで経験したことのないほどの、寝っ転がっていても苦しさの伝わる、そんなめまいだ。


私が目を覚ますと、天井が私の部屋のものではなくなっていた。とても綺麗で、真っ白だ。

純白の白衣に身を包んだ女性が、大声で走って行った。

先生!!鈴原さんが目を覚ましました!!

この発言で分かった。

私は今の、病院で寝ているんだ。

その瞬間、急に眠くなってきた。


また私は目を覚ました。

天井は、私の部屋のものだった。

夢だったのだと安心した。

視界がハッキリとしてくると、あることに気づいた。

家族が私と私が寝ていたベッドを囲んでいた。


激しいめまいと頭痛に襲われた。

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