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01 なぞの幼女との遭遇
どうも、リランと申します。
今回は、主人公とは別の視点で書かせていただきました~
俺ことキースは、ヴェルディ伯爵のお屋敷の庭師だ。
俺がいつも通り庭に生えた雑草抜きをやっていった。
無意識にと言うかなんとなく顔を上げると庭の入り口辺りに5,6歳の女の子が立っていた。
遠目では良く分からないが、黒髪で腰まで長いように見える。
彼女の容姿はさておき、何故ここにいるのかと考える。
うーん、迷子?いやそれは限りなくないに等しい。
なぜなら、ここは貴族たちの屋敷が立ち並ぶ地域なのだ。
たとえ迷子だとしても、どこかのご令嬢が着るような服でもないし、
かといって侍女にしては小さすぎる。
「・・・」
どうしたものかと頭を悩ませてもきりがない。
よし、話しかけてみるか。
俺は少女がいるほうに歩き出した。
今回も短めです。基本短めで書いていきたいと思います。
次話もおたのしみに~




