第4話 彼は何をした?
遅れてしまったごめんなさい。
定期的に書くのは難しいです。
えっと、どうゆう状況?「ええっっとお」「え、あごめん!」「行こうか!」抱きつかれたと思ったら、赤面したまま歩き出してしまったアイル、その情景はかわいいものだ。
「あそこに村があるよ!」さっきの彼とは変わって元気よく叫んだ。ちょっと歩くと私の居た村に似ている村が見えてきた。あの時からアイルとは何も話していない。「あそこ、、」「え?」「いや、あそこなんか人だかりが出来てないか?」「なんとなく?」「行ってみようぜ!」「うん、、」人だかりに行くとその中心で喧嘩をしている者達がいた。「何へばってんだよ!!!これからじゃねぇか」ボコッッ
「もう、、い」「あぁ?なんか言ったか?」
バキッッゴボコッッ
「なんか結構だよね」「そうだね、僕止めてくるよ」ガシッ。イロが手を掴んだ。「ダメ、、怪我しちゃうかも、、」「大丈夫だよ」アイルはイロにそう微笑み手を離し行ってしまった。
また喧嘩の輪の中にきた。「今日のトドメだな!!」殴っている方がこう叫んでいる。
周りも“殴られているやつを殺せ”という声や罵倒が飛び回っている。「ねぇ最後にルキハこっち向いて?」殴っている方が殴られているやつにこう言った。「ちゅ」?!?!?!?!?!
何を四天王?「飴と鞭は計画的に使う♡だよ」
拳が顔面に落ちる、、だめだ。
「おいおい、何してんの?」「お前誰だよ?」
「ただの通りすがりの剣士だよ、で何してるのって言ってんの?わかる?」「何でもいいだろ?罪深き者を罰しているの」「へーじゃあ」
バコン?!!「痛ってぇなー!」「罪深き者はお前だよ、バーカ」「ちぇっ今に見てろよ!ね!ルキハ!」「お前、、なに、してくれるの?」ルキハと呼ばれ殴られていた少年はアイルにブチ切れた。「じゃあ見ててねルキハ」
「え?ごめん主様ごめんなさい、お願いですから」「お前の話は聞いてあげられないの?お前を助けようとしたやつがいたから俺が傷ついちゃったかわいそうでしょ」「ここで待ってて、いいの持ってくるちゅ」そういい殴ったやつは去っていった。ルキハという少年は泣いていた。助けられたはずなのにアイルは、一体何をしたというのだろうか。「お前何でないてんだよ?救われただろ?」急にのしかかってきてこう言い放った。「あぁぁぁぁぁ何してくれてんだよって言ってんだよ!!!!!!!俺の妹が、、、」「なぁ1回教えてくれよ、落ち着けって」「落ち着けるわけねぇだろ!!」
コツン 「おまた~ほい」また殴っていたやつがきた。小さい女の子も、一緒にいた。「それ、だけは、、やめ」ぶしゃゃゃゃぁゃあゃあゃ
「ゑ?」
時計の針を巻き戻すよに眠ったままの君に会いに行く。
休み時間に、友達が読んでいる小説の絵の感想を言ったら、文字の感想を言えって言われたので「綺麗な明朝体だね」と言ったら翌日腹筋筋肉痛でした笑
インフルなうでキツイです、、、




