第2話 旅の始まりを
ずぶ濡れな瞳は綺麗だよ
そこで現れた。何かを変えてくれる勇気あるものが。彼は、剣でジェイの腕を切ってしまった、躊躇もなく。「お前!?誰だ!!!」「僕は!悪者をやっつける悪者だぁー!」彼はいや、少年は綺麗に着地しそういった。スーパーヒーローみたいだ。「覚えてろよ!!!村の奴ら連れてくるからな!イロ!」ジェイは腕を抱え、村のなかへと呼びに言った。すると、少年が近づいてくる。突然手を差し伸べた。「君大丈夫?1人?」私は手を振り払った。「うん、お父さんとお母さんいなくなっちゃってずっとひとりだった」「えっ?!僕も一緒!1人だったんだ、でも目的があってひとりで旅をして、逃げてる」「どうして?」私がそう問う、すると少年は言い出した。「僕の両親は殺されたんだ。誰だか分からない人に僕もその時は一緒にいたでも、、ショックでなにも覚えてないんだ悔しかった。だから犯人を探してる。そして、、、」
「人を殺したから逃げている」
あの容姿からの意外な一言。決してどこの誰も言わないのであろう。人を殺したなどと。
「うそ?」「ほんとだよ笑、色々あってね」「、、なんでそんなヘラヘラしてられるの?」「えっ?」なんで、なんでなんだよ。「この世界おかしいだろ。酷い目にあっても笑えるヤツがいる事がどんなにも私には残酷で悲劇か、知らないだろ、、」私は必死に少年に言った。泣いて、泣いて。そんな私を抱きしめた、少年は優しかった。まるで昔のように、、「大丈夫、大丈夫、ごめんね居なくなってごめんね」私にはそう聞こえたような気がした。「ごめん、僕が悪かった」「ごめん、私もつい」「ねぇ良かったら、一緒に旅をしない?」「えっ?」「自由に生きれるよ、それにさ君の親生きてるかもしれないじゃん?探しに行こうよ!」「うっっ”っ"あぁぁ」「あぁまた泣く」「今まで、、うっいきてるっでおもわながったから」「そうなの?なんか意外だね笑」お母さん、お父さん私
「ねぇっ」「ん?なに?」「私、あなたと一緒に旅をします」探しに行くから、どこまでもここから出られなかった分ずっと探すから。この人なら頼れそうだし。「うん!しよう!じゃあさっさとここから出ようか!報復されちゃたまんないし!」「早くない?」「早くない!」
「そうだ!ずっと名前言ってなかったけど、
僕はアイル!」「私は、」
「 イロ! 」
これから始まる、この旅はどこへ続くか分からない。人は、大切なものを得るけれどいつか消えてしまう。なのにどうして愛そうとするのだろう。でも、分かるよ。失う間だけでも愛してあげたい、幸せでいて欲しいという気持ちが。
これから、終わらない旅を君とね、イロ
更新できなくてすみません。これからはやります!視聴よろしくお願いします!
これから旅の開幕です!




