表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩全集

わだかまり

作者: 那須茄子
掲載日:2023/12/24

もう、そろそろ終わり時を迎えた

今日一日

あの人をふと思い出す


笑っていたことの方が 

多かった一日だったと思う

あの人も同じ風に想っててくれているかな?

そうだといいな


過ぎる時間に

刻一刻と呑み込まれて

その中で 

もう一度だけ会いたい気持ちが

終わりかけた今日一日の最期にまた

強く溢れて

ドキドキが鳴り止まなくなる



一人時間は悲しいほど長くて

あの人と隣にいる時間は悲しいほど短くて

優柔不断な私は

小さいものが

指の隙間をすり抜けたような

錯覚に脅されるの


もっと言葉に

もっと仕草に

出していきたい

はっきり伝えきれていない「好き」を



あの人をふと思い出す度に


後ろ髪を引くような

わだかまりを感じてる


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ