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24.レーナ9



 店内に入るとレーナちゃんが辺りを見回して「フローラのお父さんは、革職人さんなのかな?」と言った。この店の店主は、革職人だと思うのは、置いてあるものを見ればわかるけどそれよりも知らない名前を言った事が気になり聞いて見るとこの店と先ほどのお店の娘さんらしい。ローナさんの娘さんだから大きくても私よりも年下になるのかな?レーナちゃんは、その子と仲がいいのかな?そう思い聞いてみると最近あったばっかりだから…と言われた。それならよくわからないかもしれない…ちょっとだけどんな子なのか気になったけど…とそんなことを思っていると中から男の人が出てきた。


 その男性は、「何をしに来た」と聞かれて緊張しながらも何を買いに来たか答えることができた。するとどんなものを探しているのか聞かれてレーナちゃんがいくつか言うとその男の人は、奥へ入って行った。それからしばらくするとその人がブーツと防具を持ってきた。そして試しに履いたり、付けたりしてみろと言われてそうしてみるととてもいい感じだった。つけ心地を聞かれた時にもそのように伝えると嬉しそうにしていた。


 するとレーナちゃんがいくらするのか聞いて安さに驚いているとレーナちゃんが不思議そうに私を見ていた。どうしたのか聞いてみたら安いのかわからないらしくてそんな反応をしたみたいだ。そう言われるとそう言ったものは、買ったことない。とか言っていたかも?と思っていると店主さんが安い理由を教えてくれた。


 子供用の防具を作って見たけどそれを買ってくれる人は、いなくて上手くできているのかわからなかったから安くなっているとのこと。


 そんな理由でこんなに良さそうなものを安く売っているのかと私は、驚いたけど。


 そんなことがありながらいいものなら買ったら?とレーナちゃんが言ったのでそれらの物を購入してお店を出た。




 お店を出た私は、今回買おうとしたものは、全部買うことができたけどレーナちゃんが欲しいものは、まだ買っていないけど何が欲しいのかな?とそう思ってレーナちゃんに聞いてみると「え?」と言われた。


 もしかして、私に必要なものを買わせるためにそんなこと言ったのかな?と思ってレーナちゃんに聞いてみると曖昧に答えられた。それだとレーナちゃんのお金まで使った形になったのが申し訳ない。と思っているとレーナちゃんが何か欲しいものを思いついたようで鍋とかすり鉢が売っている場所を聞かれた。知っている所もあるけど…。と言いながら私たちが使っているお店でレーナちゃんは、満足してくれるのかな…。と不安に思っていると私の知っている所でいいと言われたのでその場所までの案内をした。



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