表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/78

19.レーナ4



翌朝


 今日は、1人なので自分だけでもできる依頼を受けようと思いギルドに向かっているとレーナちゃんを発見した。


「あ」


 というと彼女も気が付いたようで少し戸惑いながらも挨拶をしてきた。すると向こうからどうしたの?と聞かれたのでギルドに向かっていることを言うと彼女も同じらしく一緒に向かう事になった。


 ギルドに向かっている最中は、昨日のことを聞かれた。私と別れた後のことだが何かあったのでは?と心配されていたが何もなかったことを伝えたが心配そうにこちらを見ていた。レーナちゃんがどう思っているかまでは、よくわからないけど本当に何もなかったけど…とそんなことを思いながら話しているとギルドに着いた。


 ギルドに入るとそれぞれ受ける依頼を探した。私は、1人でできそうな依頼をいくつか取ってレーナちゃんの所に行き受ける依頼が決まったのか聞くとまだ決まっていないようだったけど常駐依頼をこなそうかな?と言っていたので他は、いいの?と聞くと魔物を倒せばお金が入るからと言われた。確かにそうかもしれないけど…と思ったけどそれだけいい収入になるのかな?


 そんなことを思っているとレーナちゃんが一緒行かない?と誘って来た。予想外の事で驚いていると収入面で気にしていると勘違いされたけどそんなことは、ないけどパーティの事で気がかりがあると言うと大丈夫だよと言われ一緒に行くことになった。


 依頼を持ってエレナさんの所で処理をして貰って早速依頼をこなしに向かった。


 道中は、レーナちゃんに何の依頼を受けたのか聞かれて採取系の依頼をいくつかと答えた。前にも受けたことあるから難しい依頼じゃないことを伝えておいた。討伐系の依頼は、受けないの?と聞かれたのでゴブリンしか倒したことがないと伝えるとレーナちゃんは、何か考えていたようだったけど直ぐに何事もなかったように話しながら街の外に出た。




 街の外に出てから森に入り必要な素材やら木の実などを採取していた。レーナちゃんは、というと私が採取している間、周囲の警戒をしてくれていた。そして採取を終えて次行こうと話したとき何かが近づいて来るのを感じた。


 レーナちゃんにそのことを伝えると少し驚いた表所をしていた。それからどこにいるのと聞かれて方角を示すと「確かにいるね」と言われた。レーナちゃんも分かることに少し驚いたけどオノマ達と違って分かってくれるのなら対処もしやすくなる。オノマ達だと「嘘だ」と言って近くまで来ないと何も対処しないから…。


 レーナちゃんは、それでどうするの?と聞いて来たが今2人しかいないからたくさん来ると少し困ることを伝えると3匹で多分ゴブリンだと思う事を教えてくれた。数や魔物まで分かることに驚いてどうしてわかるの?と聞いたら動く速さからそう考えたと聞いてどうしてそんなことが分かるの?と思ったけど冒険者同士でそんなこと聞くのは、よくないと思いこれからどうするか話してから私たちは、茂みに隠れてゴブリンがやって来るのを待った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ