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エピソードω

舞台設定?集みたいな感じです

カイ 男性 この物語の主人公で黒影の宝剣と契約し、class"神子"(ルクルディ)となる。

信光の町セルウィンにある孤児院出身で幼少の頃、ユリアとよく遊んでいた。

孤児院に入る前は何処に住んでいたか、苗字が不明。


ユリア 女性 この物語のヒロインに当てはまる人物。

幼少時、父親と共に同盟領土視察でセルウィンに訪れた際に広場で遊んでいたカイと出会う。

いつも笑顔でいるカイに惹かれる。

物語中、赤帝咎王国の王女となり、皆を導く事が出来るか日々悩んでいる。


ヴァルター 男性 国王の臣下に就いていた。剣の腕は中の下。

いつか自分の国を持てるよう企てては失敗を繰り返してきた。

黒きローブ達を赤帝咎王国に招き入れた張本人。


黒騎士 男性 かつて存在した械光熾還(バルディート)という都市にある軍に在籍。

何らかの方法で邪神の力を手にし、黒影の宝剣の入手して世界征服を企む。

ユンナクィア人しか使えないとされる黒影の宝剣を手にしたカイによって敗れ去る。


ゼロ 黒影の宝剣に宿る人工精霊神子。

かつて戦争していた時代、(アナトゥ・ルクルス)が生み出した神子と完全契約した際に性格が上書きされた。口調も当時の神子と同じで投影石による人物像も当時の神子と瓜二つ。

カイと完全契約した時は顔立ちは当時の神子で容姿は男性の状態となった。


Sxula=Chore(スラ・クーラ) 女性 エピソードⅥで登場するキャラクター。

ユリア率いる近衛騎士団に所属し、ユリアの親友。

幼少の頃、カイの話をよく聞かされていた。


Vioranze(ビオランツェ) この物語の世界の名前


赤帝咎王国 

ユリアが住む王国で最も軍が多い国。

イメージカラーは赤。


信光の町セルウィン 

カイがかつて住んでいた町。聖堂、孤児院、噴水広場、宿屋しかないが自然が豊か。

イメージカラーは青。


繁栄都市ユンナクィア

ゼロ曰く、約80年前に存在した国で王族と民が殆どが壊滅的で

生存した者で新しく作られた国が赤帝咎王国である。


械光熾還-バルディート-

神と人の戦争に巻き込まれ、一度滅びたが足を運ぶ商人や旅人により復興されていく。

イメージカラーは紫。


千倶熾天(ぜんぐしてん)-シュラルギス-

神と人の戦争で神に加担した唯一の国。

神を崇め、その力を欲したがために戦争が勃発。戦争終結の際、この国に神が封印された。

今は国ごと封印されているため、誰ひとりとして近づく者は居ない。

イメージカラーは黄。


宇宙船 卵に模した外宇宙へ旅立つための装置。初登場はEP4 遺産。

使い方は当時の記憶を持つ人工精霊神子から説明されるが、本人も全てを把握してるわけではない。

前章誕 1章のエピソードⅠAルート及びBルートに繋がる。

話を少しでも理解に繋げるために急遽、書き足してみました。

まぁ自分なりのやり方でしか説明できませんでしたが、どうでしょう?


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