表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

恋と未来を掴む旅。未知の世界にて

作者:佐藤ススム
※タイトル変更しました。

太陽が月に覆われて完全に見えなくなる日。
太陽が月に覆われて完全に見えなくなると、神殿の奥にある泉に、月ではない光が現れる。
その光の中に身を沈め、太陽に覆われていた月が現れるまでの時間、願いを唱え続けると――願いが叶う。
今はもう廃墟と化している神殿が使われていた何百年も前の島民は、神殿にある泉を〈言霊の泉〉と呼んでいたそうだ。
この言い伝えを、現代の島民の誰もが迷信だと思っている。
昔々あるところに――と、続く、昔話の一つだと。
でも、私たち五人はそうじゃなかった。
言霊の泉に願い続けて一〇年目。
その光は突然現れて、私たちの願いを聞き入れようとした。
でも、次に目を開けたとき、私たちの願いはかなうどころか、現代のようで現代ではないどこか違う世界へ飛ばされてしまっていた。
これは、言霊の泉に導かれた私たち五人の未来をかけた物語。
第一章
1
2021/03/25 22:27
2
2021/03/25 23:28
3
2021/03/26 00:06
4
2021/03/26 00:44
5
2021/03/26 21:01
6
2021/03/27 14:25
7
2021/03/27 18:44
8
2021/03/27 21:26
9
2021/03/27 22:52
10
2021/03/29 18:38
第二章
11
2021/03/30 21:01
12
2021/03/30 22:56
13
2021/04/01 20:33
14
2021/04/02 23:13
15
2021/04/02 23:36
16
2021/04/07 23:29
17
2021/04/07 23:46
18
2021/04/07 23:57
19
2021/04/10 21:06
20
2021/04/10 21:30
21
2021/04/10 21:51
22
2021/04/17 19:01
23
2021/04/17 19:12
24
2021/04/17 23:05
25
2021/04/17 23:20
26
2021/05/26 17:37
27
2021/05/26 17:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ