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後書き

 皆さんこんにちは、こんばんは。作者のリクヤと申します。


 ここまでお読みくださった皆様、本当にありがとうございます。


 率直な感想はいかがでしょうか。面白かったでしょうか。つまらなかったでしょうか。


 この小説は私が初めて書いた小説であり、しかも短編を書かずにいきなり書いた小説になります。


 なので拙い部分、誤字脱字等も多かったと思います。投稿してからもちょいちょい修正はしていたのですが……もし他にもありましたらご報告していただけると嬉しいです。


 この小説のテーマはズバリ、信頼、です。

 宗次郎は燈との約束を、そして初代国王との約束をどう果たすか。

 燈は宗次郎との約束を、そして妹との約束をどう果たすのか。

 それぞれが他者との信頼に応えるために行動しています。


 また、他の登場人物についても、なるべく特定のキャラをおとしめたり、辱めたりしないように工夫しました。


 読み返した欠点として、

 登場人物の過去を重点的に描写したので、ちょっとくどい

 記憶を取り戻すまでの主人公がかなりショボい(特に燈に逆ギレするシーンとか)

 があると個人的に思っていますので、今後は少し控えていきます。


 さて、第二章についてはほぼ完成しています(あとは推敲のみ)ので、2月の初旬から中旬を目処に随時アップしていきます。


 その間、Twitterをフォローしてくれた方の作品を読んで、感想を送りたいと思います。


 少々お時間が空きますが、今後も穂積宗次郎と皇燈の両名を応援してくれると嬉しいです。


 それでは、また。




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― 新着の感想 ―
[一言] こちらこそ、宜しくお願い致します。 どうなるのかハラハラして、後半は一気読みしたので感想がなんともいえない文章になってしまったことをお詫び申し上げます。
[良い点] こんにちは。 僭越ながら、第一章を読んだ感想を書かせていただきます! ストーリーについて 王道の和風ファンタジーのようであり、科学技術も出てくるという面白い世界観の中、記憶を無くした宗…
[良い点] 情報が豊富で良い物語でした。 とくにプロローグのつかみが上手く出来ていたと思います。 この後書きでキリが良いので、簡単にですが応援の意味をこめて感想を残します。
2021/03/25 23:43 退会済み
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