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転生 現代社会に似た世界 3

やっぱり知識って大事だと思うんですよ

女神様が出ます

「では行ってこい!」

そう言われて視界が暗くなった 。



数秒後 、目の前に女性がいた。

あれ?転生したのではないのか? ⁇⁇

声が高い.....女性の声だ 前の世界の声優並みの

「気づきましたか、私はこの世界の女神です。

あなたが、転生着地点に行くところを引き止めて

一旦呼びました。」

なぜそんなことをするんですか?

と思ったがわかった、俺は転生先の世界について

知識がない、そりゃ危険すぎる。

「そうです、わかりが良くて助かります。

では早速入りましょう、本題に、あなたが行くのは

地球に似た世界で、そちらで言う西暦でしたっけ? 2000年あたりの時点です。平和な世界です。

そちらのように戦争も過去にはありましたが、

各国武器を持たぬ条約を結んでいます 。

お金の通貨はそちらと同じです。ひとまず質問ありますか?」

ないです、今の所は

「では貴女のことを話しましょう。 と転生の都合で名前は返させていただきました。 [舞華(まいか)

秀華(しゅうか)]とさせていただきました。」

舞華 秀華..... 良き名前だ 気に入った!

「あと貴女の外見は美人の”それ”ですので男には注意を...」

分かってます、男になど惹かれませんよ。

貴女は大学生として、転生してもらいます。

大学1年の4月1日 、そこに転生です。マンションは備えたります。転生地点はマンションの最寄りの公園 お金は定期的にこちらから入れます。わかりましたか?」

だいたいわかった 、 ところでなぜここまでしてくれるんですか?

女神様は、恋する女性の顔になって

「それは..... 貴女がタイプだから.....」

ワァオ、最初から度肝を抜かれたぜ。流石は異世界

度肝を抜かれた(2回目)

「それは.......................」

「安心してください。私はいつも見守ってます。

(文字通り............)

なんか、ゾクってしたぞ。まあ女神様が

見守ってくれるなら.....

「では行ってください 愛しき貴女.....」

ゾクってしたぞ

「では行ってきます。見守っていてください。

(これ文字通り見られないよね.....)」


そして意識を失った。


女神様の豹変ふりよ

ツイッター始めました

@harusyousetu 春風 湊 って名前です

繋がりましょう

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