転生 現代社会に似た世界2
第2話 転生先の世界は次回からです
「TS転生して素晴らしい人生を送りたいです」
俺の言葉に神様は動じずに聞いてくれていた。
「引かないんですか?」
と思ったので聞いてみた。
神様は、”お前のようなやつを何百回と見てるわ”
といった。
まあだろうな。この世には色々な性癖がある。
俺以上の方など数多いるだろう。
「本題に入ろう、お主はTSしたいのだな。
どんな感じにじゃ?」
たしかに考えてなかった。 ネットサーフィンでは、
美少女が常だ。ただ思っていたことがある。
美女になってもよいのでは?
と、よし 美女になろう!
「美人なお姉さんになりたいです」
「抽象的でわからぬ、よし 自分でやれ」
そうゆうと俺の前にパネルが来た。それで 自由に作れ いうことか
燃えてきた、頑張ろう!
1時間ぐらいかかった。でも完成した。
綺麗な黒い髪、 鋭い目つき、それでいてどこか優しい感じ、がする。
肉つきの良い体 、これはいい!
完成しました!
「ようやくか、待ちくたびれたぞ。では本題に戻ろう。お主には異世界転生してもらわねばならぬ、TSは異世界にしてもらわねば困るのだ。安心しろ、この世界に似た世界だ。お主には、その世界の”マンション”に住む大学生、として生きてもらうそれでも良いか?」問題ないですお願いします。
「では早速行ってもらう、準備は良いな、
では行ってこい!!」