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犬鳴村  作者: 天運
8/20

帰宅

市内に向かう途中にみるみるうちに手形がつき始めました。

皆見ていたのでもう終始無言でした。

(これが友人が言ってたやつか、本当こなかったらよかった)

と思ってももう遅いです。

そもそも今日いくということは福岡の友人に話しておりそこで泊まらせてもらう予定だったので

すぐ連絡してむかいました。


完全にご飯食べるのも忘れてて友人宅につきあったことを全て話しました。

友人はそういうの信じない派だったので

おそらく自分達にドン引いていたと思います。


近くのファミレスでご飯を食べて友人宅に戻りその日は寝ました。

寝てるときは特に何もなかったと思います。


次の日の朝

友人と別れ地元に帰りましたがもう一日たったのでわりかし普通に会話して

もう二度とこういうところにはいかないと堅く違いました。


しかしここからが更に始まっていくとは本当に想像もしていなかったです。

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