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3度目の転生は弟子の子  作者: 爬虫類の鱗
1章 成長すること
3/5

龍さん 10歳まで

今俺は7歳エルフだから成長期も終わっているぜ、身長は163cm背が低い・・・ぐすん けどそんな事気にして無いもん

茶番はここまでにして、


〔母さん、森にいってくる〕


〔怪我には気おつけてねー〕


〔大丈夫だって〕


何故なら我はロン 前前世で、賢者で、前世では有名な学者である、 まあそれは置いておいて、まあ今から行く森には龍が住んでいるらしく会いたいからそこまで行くのだ。


森に来て2時間捜したが龍の痕跡がーも見つからない

悲しいし歌おう


〔あるー日 森の中 ドラゴンに出あ・・・〕


デターーーー!!!!


〔人の子よ何故そんなとこにいる、他の魔物に食われるぞ!〕


龍だドラゴンじゃなく龍だ


〔龍さんだ、かっこいいです〕


あー鱗だ青色で目が金色だ


〔我の話を聞けー〕


大きい声で言ったらロンは我に返った


〔もう一度聞こう、何故そんなとこにいる〕


〔龍に会いたいからですよ〕


〔そうなのか私に会いたかったのか、明日もあってあげるからはやく帰りなさい、じゃないとフェンリルや魔人に襲われるからあっちいった〕


〔龍さん口調が素になってますよ〕


〔いいじゃない、あと龍さんてやめてくれる、私の名前はアリシャだからね、あとこの石あげるから、これに魔力こめたら、こっちに転送できるら〕


〔アリシャさんありがとう、フェンリル狩りにいってくる〕


〔あとさんをつけるなー!〕

遅くなってすいません

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