※超空突撃戦艦ニジェントパエル
全長 1241m
全幅 165m
全高 144m
総重量 1800万t
全幅(翼を入れると)472m
超光化学合鋼セラグスコン製
主機
ナクナニア光波集結炉 4基
補助機
ナクナニア光反動炉 6基
武装用電源
ナクナニア光反動炉 4基
最大速度マッハ3
武装
五一センチ三連装光波共震砲 48基
小型五一センチ光波共震砲 多数
下部散弾爆撃光発射口 6基
衝撃波散弾弾道ミサイル(SSDM) 170セル+600
大型光波共震拡散砲(副砲) 1基
大型ナクナニア光放出砲(副砲) 2基
連装大型光波共震拡散砲(副砲) 1基
超大型光波共震砲(主砲) 1基
舷側ナクナニア貫通砲 多数
弾道ナクナニアレーザー 4基
艦対艦ナクナニアハープーン 6基
一五センチ三連装レーザー高角砲 多数
六十ミリ光波ガトリング 多数
四十ミリ光波機銃 多数
ベルカが作り出したはじめての《超極兵器級》の二番艦。空月兄妹の次女である空月・N・真白が乗る戦艦。続く《超極兵器級》の全ての技術が詰め込まれている。
姉妹艦で発覚した全ての問題点を解決するために様々な処置が施された結果少しだけ艦橋が大きくなってしまった。また天帝陛下が視察なされた唯一の《超極兵器級》。下部に展望室のような場所が設けられており、そこで高貴な身分の人たちが過ごせるように配慮されている。
また、船内の装飾も姉妹艦の《ヴォルニーエル》と比べ豪華な部分が多い。
これもこの《ニジェントパエル》が国賓を招いた際の会場として利用されることが目標の一つとして設定されていたからである。