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超空陽天楼登場艦艇紹介  作者: 大野田レルバル
ヒクセス共和国軽・重巡洋艦
32/56

軽巡洋艦フレッチャー級

同型艦


フレッチャー

サイット

コメット

ミクミルー

サエタソー

ジンゴヤ

カナタス

ソージー

シエンダ


全長178メートル

全幅21メートル

総重量1万5680トン


融点直下機関 1基


最高速度マッハ4.2


伝導電磁防御壁搭載



12センチ量子炸裂レーザー単装砲 6基

10センチ量子炸裂レーザー高角砲 2基


60センチ量子連装ミサイル発射台 4基


30ミリ量子炸裂レーザー機銃 多数


 バランスが整った次世代型軽巡洋艦。実験的な機構が多数盛り込まれている。次世代型の推進装置をはじめとしてひとつ前のゴーシャン級とは大きな違いとして艦橋が存在しない、ということがある。

 甲板にあるのは兵装だけであり前代からのすべての艦艇をも旧式にしてしまった。被弾率、空気抵抗、全ての低下に繋がったと思いきや、逆に狙いがつかないために早々に戦力を喪失するのでは、と考えられている。事実次の次世代型軽巡洋艦は小さいながらも艦橋が設けられることとなった。

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