フナバシティーハンター その23『メイド イン ヘブン』
とある日の夜、、、フナバシティーハンター事務所の鳴らない電話がけたたましく鳴り響く、、、
ジリリリリン、ジリリリリン
パ「誰やねんこんな時間に(。・`з・)ノワイは今週の菊花賞の予想で忙しいねん、マキーラ電話にでて( ・д・)」
マキーラ「しょうがないシャムね~~~~もしも~~~~しフナバシティーハンターでございます( ´△`)」
野上雅子「あらマキーラちゃんお疲れ様~~~~野上雅子よ(・∀・)短足はいるかしら?」
マキーラ「あ、船橋警察の雅子さんお疲れ様です。短足なら私の隣で暇そうに競馬の予想してますのですぐ替わるシャム~~~~(  ̄▽ ̄)」
受話器を短足に渡すマキーラ( ・ε・)
パ「何や雅子(#`皿´)ワイ忙しいから手短に頼むお」
雅子「あら、割りの良い仕事を頼もうかと思ったんだけど、どうしよっかな~~~~( ・∇・)」
パ「なぬっ( ・ε・)話を聞かせて頂けますかなお嬢様」
雅子「やれやれ┐(´д`)┌今回の依頼は潜入操作の手伝いをして欲しいのよ( ・ω・)ノ」
パ「ほほう、、、何処に潜入するんだお(・_・?)」
雅子「最近流行りのメイド喫茶よ(。・`з・)ノ」
パ「メイド喫茶、、、( ・д・)、、、うちのマキーラを借りたいの(・_・?)」
マキーラ「私は絶対やらないシャム( ;゜皿゜)ノシ」
パ「と、申しておりますが、、、(  ̄▽ ̄)」
雅子「あなたに依頼してるのよパーニャちゃん」
パ「えっ、、、ワイ( ゜д゜)ポカーン、、、あっ、、、裏方でボーイとかをやる感じか」
雅子「まあそんなところね、、、出来れば長髪で料理が作れる男の人も欲しいんだけど探してもらっていいかしら?」
パ「長髪の料理人か、、、心当たりはあるから連れていくお(・ε・` )」
雅子「宜しくね、報酬はたんまり弾むわよ。明後日の深夜0時に船橋駅南口に集合でヨロピ~~~~」
パ「0時、、、(・_・?)そんな遅くに集合しても意味なくないかい?メイド喫茶でしょ( ・ε・)」
雅子「その店で深夜に怪しい取引をしてるらしいから潜入するのよ( ・ε・)」
パ「にゃるほど、、、了解だお(*´∀`)ノ」
パーニャちゃんは電話を切ると誰が適任か考えた
パ「深夜のメイド喫茶で料理を作れそうな長髪の人、、、あの男が適任だな、、、ヽ(o´3`o)ノ」
マキーラ「大丈夫シャム(・_・?)でも報酬が良さそうだから頑張ってくるシャムよ(´ε ` )」
パ「任せろ、、俺を誰だと思っているんだ(。・`з・)ノ」
そして翌々日の深夜0時、、、
船橋駅前にパーニャちゃんと野上雅子が合流(*・∀・*)そしてパーニャちゃんが呼んだあの男が少し遅れて現れる(*´∀`)ノ
クーハ「お待たせ致しました遅れて申し訳ない、最後に残った何でも屋のお客さんが延長の延長だったので」
野上雅子「大丈夫よ(・∀・)0時30分に店に着けば大丈夫だから( 。’ω’)y─┛」
パ「とりあえずメールでも伝えたけどクーハはお料理担当な感じだからヨロピ~~~~メイド喫茶だからオムライスとか作るのかな?まあクーハなら大丈夫でしょ~~~~(*´∀`)ノ後は雅子の指示にしたがってれば問題なしジャマイカ」
クーハ「かしこまりだ~~~~(*´∀`)ノ思う存分オムライス作っちゃうぜ~~~~( ・`д・´)」
雅子は今回潜入する店の入り口までパーニャちゃんとクーハを連れていったのだが、、、
クーハ「、、、( ゜д゜)ポカーン、、、このお店はbarではないのですか(・_・?)」
雅子「深夜0時まではね、0時30分からメイド喫茶に切り替わるのよ(*´▽`)」
パ「ほほう、、、(てゆーか、ここってワイの元いた世界だとカモメダイニングの場所やないかい( ・ε・))」
とりあえず中に入る3人、、、店の中には店長らしき若い男がメイド服を用意していた、、、(*・∀・*)
雅子「コウタロウ君(。・`з・)ノ本日の体験入店連れてきたわよん( 。’ω’)y─┛」
コウタロウ「雅子さんいつもすいません」
パ&クーハ「た、、、体入、、、(・_・?)」
コウタロウ「まだ初めて2ヶ月なので人がいなくて困ってるんですよ、、、宜しくお願いしますね( ・ω・)ノ雅子さんも働いていくのですか(・_・?)」
雅子「勿論よ(*´∀`)ノさあ二人に似合うメイド服を用意して頂戴(*´▽`)私は自前の衣装でいくから」
コウタロウ「任せてください(・∀・)今日はもう一人体入がいるので仲良くお願いしますね(*・∀・*)」
パ「あの~本当にワシらがメイドやるの(・_・?)」
雅子「当たり前でしょ潜入捜査も忘れずにね」
クーハ「むむむ、、、まあいいでしょう、私は一度引き受けた仕事は最後までやり通す主義なのでね」
パ「しゃあない、、、報酬がもらえるならメイドでも何でもやったるで~~~~(  ̄▽ ̄)」
と、その時店の扉が開くとそこにはあの女が、、、
ミーナマ「本日の臨時メイドお嬢様ミーナマちゃん只今参上~~~~( ・∇・)」
パ「キャ、、、キャッチュアイの長女( ゜д゜)ポカーン」
ミーナマ「あ~~~~らフナバシティーハンターのお兄さんにCLUB【真実】の店長さんじゃないの。今日は仲良く働きましょうね(・∀・)人(・∀・)」
パ「勿論だお(´Д`|||)、、、(この人達はワイとクーハがメイドをやることに疑問じゃないのか(・_・?)」
コウタロウ「パーニャちゃん( ・ω・)ノ不思議に思っているのも当然ですが当店は深夜0時30分から【キモスギルド】と言う名でメイド喫茶を営業しております。コンセプトは『キャワイイメイドと深夜に楽しくお話ししませんか?』です」
パ「いや、、、だからワイとクーハじゃ無理があるやろ、、、(。>д<)」
コウタロウ「問題ないです( ・`д・´)この時間はたっぷり酒を飲んだ人達しか来ないのでオッサンがメイド服を着ててもバレないっす( ・∇・)」
パ「そ、そっか( ゜o゜)(3秒でバレると思うんだけど」
コウタロウ「私は買い出しがあるので後は雅子さん宜しくお願いしますね(*´∀`)ノ」
雅子「任せなさい( ・`д・´)」
パ「ま、雅子よ、、、まさかとは思うがこのバイト何回もやってるの(・_・?)店長のコウタロウとも仲良さげだけど、刑事がこんなに堂々と副業してエエんかい?」
雅子「大丈夫よ私はこの店がオープンしてからずっと通いつめてる常連でありバイトリーダーなんだから」
パ「じょ、常連且つバイトリーダー( ゜д゜)ポカーン」
仕方なくパーニャちゃんとクーハはメイド服に着替えたのだがオープンの時間が来るとお客さんが続々と入って来た(゜ロ゜)
お客さんA「雅子ちゃ~~~~ん会いに来たよ」
雅子「お帰りなさいませご主人様ヽ(o´3`o)ノ」
雅子はこなれた感じで接客をしている、、、( ゜o゜)
団体のお客さん「ミーナマちゃ~ん今日は臨時バイト頑張って~~~~(*´∀`)ノ」
ミーナマ「夢中にさせちゃうぞヽ(o´3`o)ノ」
パ「あれはbar【BISHIMOTO】のお客さん達ではないか、、、(´Д`|||)」
クーハ「めっちゃ繁盛してますな深夜限定メイド喫茶【キモスギルド】」
パ「クーハよ、、、ワシらの出番はあるのかな?」
クーハ「私はとりあえずオムライスの注文が入ったのでキッチンに行って来ます(・∀・)」
パ「( ゜д゜)ポカーン、、、ワイ一人ぼっち、、、」
と、その時見覚えのある酔っぱらい二人組が来店した、、、
リーツォ「面白そうな喫茶店だ、、、ソソルゼ」
ユウキール「間違いないね兄ちゃん(*´∀`)ノ」
パ「あ、、、この前の偽フナバシティーハンターとその弟なのか(・_・?)」
とりあえずパーニャちゃんしか接客する人がいないので仕方なく席に誘導した、、、(  ̄▽ ̄)
パ「お、、、、お帰りなさいませご主人様」
リーツォ「これがメイド喫茶、、、そして俺の目の前にいるのはまさしくメイド(,,・д・)最高だ( ゜∀゜)ノ」
パ「えっ、、、バレてない、、、( ゜д゜)ポカーン」
ユウキール「兄ちゃん酒飲みすぎだよ、我々の目の前にいるのはどっからどうみても短足のオッサン、、、」
と、ユウキールが言いかけた所でパーニャちゃんはユウキールの口を塞ぐ、、、
ユウキール「モゴモゴモゴモゴ(。>д<)」
すかさず注文を取るパーニャちゃんヽ(ill゜д゜)ノ
パ「お飲み物は何が宜しいですか?」
リーツォ「そうだな、、、山崎ハイボールを貰おうかなそしてお姉さんも一杯飲んで下さい(。・`з・)ノ」
パ「アリガトウゴザイマース(。・`з・)ノ」
ユウキール「モゴモゴ、、、僕も山崎ハイボール」
パ「任せて(*・∀・*)」
パーニャちゃんは山崎ハイボールを二つ作り自分の頂きドリンクで乾杯した( ≧∀≦)ノ
リーツォ「ぷは~~~~(  ̄▽ ̄)やっぱりメイドさんに作って貰う酒は最高だ( ゜∀゜)ノお前もそう思うだろユウキール?」
ユウキール「そ、そうだね、、、あれっ、、、1口飲んだだけでものすごい、、、眠い、、、(。-ω-)zzz」
リーツォ「やれやれだらしないぞ、、、船橋のシャンクスと呼ばれる俺様の弟だっていうのに( ´△`)」
パ「深夜まで飲んでたらしょうがないですよね」
と言いつつも正体がバレそうなのでユウキールの酒に睡眠薬を盛ったパーニャちゃん、、、
リーツォ「お姉さんはお昼は何をしているんだい?」
パ「お昼、、、船橋駅で困っている人がいないか確認したり(殆どない依頼の確認)動物園(船橋競馬場)で働いている人の為に投資をしていますわ」
リーツォ「偉い、、、こんな素敵なメイドさんは中々いないぞ( ゜∀゜)ノ」
パ「あ、アリガトウゴザイマース(酔っぱらってるとはいえ本当に気づいていないのかこの男(・_・?))」
とかなんとか世間話を一時間ほど話すとリーツォはユウキールを起こし家路につこうとしていた、、、( ・ε・)
リーツォとユウキールが会計をして店を出て行こうとしたまさにその時怪しいチャラい男が来店した、、、
パ「お帰りなさいませ、ご主人様なのだお( ・ω・)ノ」
アチュメ「ヒャッハ~~~~( ゜∀゜)ノ今日はメイドがたくさんおるやないの(´ε ` )最高だ~(*´∀`)ノ」
パ「、、、メイドの内の二人はオッサンなんだが」
と、そこへシャンパン片手にミーナマがやって来る
ミーナマ「遅かったじゃないのアチュメちゃん。早くシャンパン開けるわよん(*´∀`)ノ」
アチュメ「勿論だぜ~~~~タワーでも観覧車でもなんでもやるぜ~~~~(*´∀`)ノ」
パ「さ、、、流石はキャッチュアイの長女だお(。>д<)太客が沢山おるのね、、、」
ミーナマのテーブルには既に空のシャンパンが20本並んでいた、、、まさに乱痴気騒ぎヽ(ill゜д゜)ノ
と、そこへ雅子がパーニャちゃんの近くに来ると耳元で囁いた、、、( ・ε・)
雅子「あれが今回のターゲットの船橋No.5ナルシストのアチュメよ。この近くのbar【タンス】の店長何だけど怪しい外国人と闇取引してるのよ( ・ε・)」
パ「了解なのだ(*´∀`)ノでも我々が何もしなくても大丈夫そうなんだけど、、、」
アチュメの様子を遠くから眺めるパーニャちゃんと雅子
アチュメ「ミー姉もう勘弁してください(。>д<)」
ミーナマ「あたしの酒が飲めないのかしら?」
アチュメ「ここに来るまで結構飲んできたから流石にシャンパン3本めの一気は無理っす、、、」
ミーナマ「だらしないぞ(*・∀・*)私の時代だったらジャングルファイヤーの刑にされてるわよ」
アチュメ「ジャ、、、ジャングルファイヤー(・_・?)」
容赦なくシャンパンをアチュメに飲ませるミーナマ、、、そして案の定アチュメは酔いつぶれて寝てしまった(´Д`|||)
ミーナマ「雅子、出番よ(。・`з・)ノ」
雅子「お任せください( ・`д・´)」
他のお客さんがいるにも関わらず酔いつぶれたアチュメを拉致し裏手に待機させていたパトカーに放り込む雅子
パ「とにかく今回の任務は完了したのか(・_・?)」
クーハ「悪人も捕まえたし帰りますか?」
ミーナマ「何をほざいてンのあんた達( ´△`)」
パ&クーハ「へっ、、、( ・ε・)」
ミーナマ「私達はメイド何だから最後まで従事するのよ~~~~ん(*>∀<*)ノ」
パ「、、、メイドではなくババクラの間違いでは?」
ミーナマ「あら、、、酒が飲み足りないのかしら短足メイドちゃんは(#`皿´)」
パ「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ、、、」
かくして今回のミッションをこなした?パーニャちゃんであった(´ε ` )




