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フナバシティーハンター その⑨『一番の宝物』

パ「ふわ~~~~昨日はドラクエ4が結構進んだな~~今日はエスタークを倒すまでやっちゃうお(*´∀`)ノ」


と、その時玄関のほうで女の人の声が微かに聞こえてきた、、、(・_・?)


マキーラ「、、、シャム、、、、シャムシャム、、、ユキヤさん、、、シャムシャムシャム、、(´ω` )zzZ」


玄関を開けるとマキーラが手足を縛られた状態で寝ていたのだった、、、


パ「あ、、、マキーラが返却されている(´Д`||)」


背中に張り紙が書いてあるので読んでみた


フナバシティーハンターさんへ


人質にしようと思ったんですけどお宅のマキーラさんが帰る気がなくお店の酒を全部飲み干し、私に結婚を求めてきたのでご返却致します、、、なお、酒代20万円は後日請求致します


ユキヤ


パ「( ゜д゜)ポカーン、、、、、マキーラ、、、あれからずっと酒を飲んでいたのかそりゃ返却されるわな」


とりあえずベロ酔いマキーラをソファーに寝かせると腹が減ったのでヤング・レーンに行くことにしたパーニャちゃん、、、


カランカラン~


マコールド「おう、パーニャちゃんいらっしゃい」


パ「いや~~~昨日は色々と大変だったお(*´∀`)ノとりま腹が減ったからいつものバーガーちゅくってけれ」


マコールド「フィッシュバーガーだな俺に任せろ」


フィッシュバーガーが出来るまでゲームボーイの聖剣伝説のレベル上げをしていると一人の男が入ってきた、、、


ガナクート「ハラヘッタゼ~バーガー食べたいゼ」


マコールド「いらっしゃいガナクート、またキャッチュアイにトンズラこかれたらしいな(  ̄▽ ̄)」


ガナクート「いつもの事だぜ、署長のお説教にも慣れてきたゼ(*´∀`)ノ」


パ「そんなんだからヘッポコ刑事って巷で言われるんだおガナクート(* ´ ▽ ` *)」


ガナクート「次こそ捕まえるゼ( ・ε・)」


マコールド「丁度良いタイミングだな、今朝うちの店の入り口に予告状が届いていたからガナクートに連絡しようと思っていたんだ(´ε ` )」


ガナクート「へっ、、、それを先に言ってくれよマコちゃ~~~~ん警察には届けてないのかい(・_・?)」


マコールド「俺を誰だと思っているんだ?マコールドさんだぞ。この仕事をやる前は世界中の紛争に介入して手柄を立てたコードネーム「グリドルのマコ」やで、子猫ちゃんの相手なんか朝飯前だ(*´∀`)ノ」


パ「( ゜д゜)ポカーン、、、、この世界のマコはそんな経歴があるのか、、、」


ガナクート「じゃあ今回は俺とマコちゃん二人でキャッチュアイを取っ捕まえるか~~~~(* ´ ▽ ` *)出世間違いなしじゃないか~~~~サワゲルゼ」


マコールド「まあまあ早まるなよガナクート、今回の予告状なんだがな、、、」


そう言いながら予告状を見せてくれたマコールド、、、


予告状


明後日の24時迄にこの店の一番の宝物を頂きます


キャッチュアイ


ガナクート「な、、、何を盗むんだ、、、(・_・?)」


マコールド「だろ、、、何を盗むか全く検討がつかないんだ( ・ε・)」


パ「この店の宝物っていったら鉄板じゃないの?」


マコールド「確かに鉄板を盗まれたらバーガーが焼けなくなるけどな~~~~( ・ε・)」


ガナクート「あ、、、マコちゃんの趣味のギターじゃないのか?」


マコールド「確かに宝物だが仕事の後にスタジオ練習行く時以外は自宅に置いてあるしな~~~~( ・д・)」


パ「まあキャッチュアイが何を盗むか解らんがワイも暇だから明後日の夜に店に行くお」


ガナクート「こいつは頼もしいじゃないかフナバシティーハンター(*´∀`)ノ今回は署長に内緒でキャッチュアイの張り込みしちゃうゼ~~~~(*´▽`)」


マコールド「やれやれ┐(´∀`)┌俺一人で充分なんだけどな~~~~宜しく頼むぞ」


パ&ガナクート「ウェ~~~~~イ(・∀・)人(・∀・)」


そして2日後の夜、、、


マコールド「やつら来ないな、、、もうすぐ営業時間も終わりなんだが、、、( ´△`)」


パ「もしかして店を閉めた後に侵入するのか、、、?」


マコールド「うちの営業時間は24時迄だ、、、」


ガナクート「キャッチュは予告状通りに犯行するプライドのある奴らだゼ、お客さんはもういないのか?」


マコールド「今は二階に女性3人が一組入っているだけだな~~( ・ε・)そろそろ閉店だし会計を出すか」


マコールドが会計を貰いに二階にいこうとしたら女性3人組が階段から降りてきた(*´▽`)」


ガナクート「アヤナール?それにミー姉にコモットちゃんじゃないか。そっか、、、今日は木曜日だからBISHIMOTOが休みだゼ、三姉妹仲良くバーガータイムだ」


アヤナール「ま~~~~た仕事サボってるんでしょガナクート、トモシーハ署長にバラしちゃうわよwww」


ミーナマ「店長さん今日も最高に美味しいバーガーだったわよんヽ(o´3`o)ノ」


マコールド「アリガトーゴザイマース(。・`з・)ノ」


コモット「ウェ~~~~イ(・∀・)人(・∀・)」


パ「こ、、、この3人が三姉妹だと、、ウケるwww」


ガナクート「アヤナールは俺の婚約者何だぜパッちゃんこれからも宜しくな。この近くのビルでbar BISHIMOTOを営業している三姉妹だゼ~~~~(´ε ` )」


パ「( ゜д゜)ポカーン、またしても世界線がずれているw」


マコールド「何時もご贔屓にして頂きアリガトーゴザイマース、またのご来店をお待ちしております綺麗なお嬢様達~~~~( ・`д・´)」


アヤナール&ミーナマ&コモット「ご馳走さまでした~~~~~~~~(*´∀`)ノ」


三姉妹はヤング・レーンを出るとコンビニで酒を買って海老川のほとりを呑みながら歩いていた、、、


ミーナマ「それにしてもあの男、、、中々手強そうね」


コモット「あの短足のオッサン(・_・?)」


アヤナール「違うわよ、ヤング・レーンの店長さんよ噂だと傭兵もやっていたんだとか( ´△`)」


コモット「ふ~~~~ん、、、私はあの短足でナルシストっぽいフナバシティーハンターの方が私達の厄介な敵になりそうだと思うんだけどね~~~~( ・ε・)」


ミーナマ「まあ私達は美味しい料理を何時も食べに行ってるだけ何だから良いお付き合いをしましょうね」


アヤナール「間違いないわね( ・`д・´)」


コモット「お姉達が今日は三姉妹で食べに行くって言うから朝一番で予告状を店の前に置いといたお(・∀・)」


ミーナマ&アヤナール「えっ、、、(゜ロ゜)」


一方その頃ヤング・レーン店内では、、、


ガナクート「特に被害も無いんじゃあ~~~~ないかマコちゃ~~~~ん(* ´ ▽ ` *)俺様が居たから奴らもお手上げだったんじゃあないか( ・д・)」


マコールド「、、、とにかく何か無くなってないか探してみるよ」


パ「結局この店の一番の宝物って何なの?」


マコールドは少し照れながら恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言った、、、


マコールド「そんなの決まってるだろ、、、【お客様】が一番の宝物だ、、、(*´ー`*)」


パ&ガナクート「( ゜д゜)ポカーン、、、、、」


特に何も盗まれた物が無い事を確認してヤング・レーンの営業は終了するのであった、、、


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