表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/93

フナバシティーハンター その⑤『狙われた超マグロ丼』

相変わらず依頼がないので自宅兼事務所でくつろいでいるパーニャちゃんとマキーラ、、、


マキーラ「シャム~~~~( ・ε・)今月はまだ1件も依頼がないシャム~~~~(/´△`\)」


パ「慌てるなってマキーラいざとなりゃ~ワイがパチンコで稼いでくる、、、ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~」


マキーラは問答無用でパーニャちゃんの頭を100トンハンマーで叩いた、、、


と、その時、、、


『ピンポ~~~~ン』


パ「マキーラ出て、どうせ新聞の集金か借金の取り立てやろがい(・_・?)」


マキーラ「しょうがないシャムね、、、」


しぶしぶと玄関を開けるとそこには厳つい顔の男性が立っていた、、、


マキーラ「あらクーフージンさんどうしたシャム?」


クーフージン「実はパーニャちゃんに相談があって来たんだよね」


マキーラ「パーニャちゃん【ザザーンク離れ】の店長さんがお仕事の相談で来てるわよ」


パ「おっ、この世界でもクーフージンは居酒屋の店長か、、、だがしかし( ・ε・)俺はモッコリ美女の依頼しか受けないんでな、、、他をあたってくれ」


マキーラ「そんな悠長な事言ってられないシャム、私の行きつけのお店の店長さんのお願いなんだから引き受けるシャム~~~~」


クーフージン「マキーラちゃんアリガトウゴザイマースヽ(o´3`o)ノ」


パ「ほんで、、、何が困ってンの(・_・?)」


クーフージン「はい、、、さっき店の仕込みをしに行ったらキャッチュアイの予告状が店の前に置いてあって、、、」


予告状を取り出すクーフージン、、、


予告状


【伝説の超マグロ丼頂きます】


キャッチュアイ一同


パ「、、、これって普通に食べに来るんじゃないの?」


クーフージン「いつも出してる超マグロ丼じゃなくて大間で私が競り落とした1000万のマグロを明後日イベントで出すんですよ、、、どこで情報が漏れたんだか」


マキーラ「ジュルリ、、、、私が食べたいシャム」


パ「用はそのマグロの護衛をすればいいのか」


クーフージン「それっす、明後日の夕方に大間から届く予定何で奴らはそれを狙ってくるのかなと( ´△`)」


パ「キャッチュアイに狙われてるんなら警察に言えばエエんやないの(・_・?)」


クーフージン「担当の刑事がポンコツなんでパーニャちゃんにお願いしようかなと、、、(/´△`\)」


マキーラ「パーニャちゃんに任せるシャム(*´∀`)ノ今回の成功報酬は大間の超マグロ丼で手を打つシャム」


パ「え、、、、、お金は、、、、( ゜д゜)ポカーン」


クーフージン「ありがてえっす、因みに大間の超マグロ丼は一杯10万円で出す予定っす(*´∀`)ノ」


パ「しゅごっ、、、(゜ロ゜)」


とりあえずザザーンク離れの警備を担当することになったパーニャちゃんとマキーラ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )


翌々日、、、


やはりキャッチュアイの予告状が届いたことを聞き付けた警察がザザーンク離れの前で警備をしていた、、、(。・`з・)ノ


ガナクート「キャッチュめ、、、今度こそ捕まえるゼ」


新人刑事「ガナさん今回は標的の店の下にガールズバーがあるからって行っちゃダメっすよwww」


ガナクート「当たり前だろ(。・`з・)ノ俺はCLUB真実一筋だからなヽ(o´3`o)ノ」


と、その時ガールズバープレミアムの扉が開き怪しい男が現れた、、、


ケンケン「ヌフフフフフ、、、これはこれは警察の皆様お疲れ様です、私はガールズバー【プレミアム】のケンケンでございます。クーフージンから本日の事は聞いておりますのでマグロが届くまで当店で作戦会議でもいかがですかな?」


新人刑事「我々は任務の真っ最中なのでお心遣いには感謝しますが申し訳ない( ・ε・)ねえガナさん(。・`з・)」


ガナクート「ここはザザーンク離れと間取りが似ているかもしれないから確認の為入ってみるか(*´∀`)ノ」


新人刑事「えっ、、、( ゜д゜)ポカーン、ガナさん任務中」


ガナクート「俺好みのキャワイイ娘頼むぜケンケン」


ケンケン「1名様ご案内~~~~(* ´ ▽ ` *)」


新人刑事「あちゃ~~~~(/´△`\)」


ガナクートがプレミアムに入店した後に一台のトラックが店の前に到着した、、、


トラックの荷台からそれはそれは大きな発泡スチロールが運び出されると建物の二階にあるザザーンク離れへと運ばれたのだった(*´∀`)ノ


新人刑事「ガナさんいないしな~、、、とりあえず我々だけで警備するしかないか(/´△`\)」


新人君はとりあえず店の出入り口にいるとお店の迷惑になるので一階の警備を厳重にして待機した


一方その頃パーニャちゃんとマキーラはザザーンク離れへと向かって歩いていた、、、


マキーラ「超マグロ丼~超マグロ丼~大間のマグロ楽しみシャム~~~~(* ´ ▽ ` *)」


パ「マキーラ、、、依頼を守れなかったら食べられないんだお( ・ε・)」


マキーラ「解ってるシャム(*´∀`)ノ凄腕スイーパーのパーニャちゃんがいるんだから余裕シャム(。・`з・)ノ」


パ「やれやれ┐(´д`)┌、、、所でキャッチュアイの情報って何か知ってんの(・_・?)」


マキーラ「勿論、長女はお水経験の長い呑んだくれで次女は男を虜にする高飛車女で三女はツーリング好きな大食いって巷じゃ評判シャム(*´ー`*)」


パ「ろくでもない三姉妹だな、、、(゜ロ゜)」


2人がザザーンク離れの下に着くと警察の警備が凄い事になっていた、、、( ゜д゜)ポカーン


パ「何じゃこりゃっ、、、(゜ロ゜)流石はキャッチュアイに狙われた店の前になるとこんな感じになるのね」


マキーラ「あら、、、店に入ろうとしてる女の子が警察に尋問されてるシャム、、、」


良く見ると開店前の店に入ろうとしている女の子が警察に呼び止められていた、、


新人刑事「開店前のザザーンク離れに何のご用ですか?お嬢さん」


女の子「ウェ~~~~~~~~イヽ(o´3`o)ノタイミーのバイト募集で登録して働きに来たんだお(*´∀`)ノ」


新人刑事「、、、ちょっと待っていてくださいクーフージンさんに聞いてみます( ´△`)」


どうやら日雇いバイトの女の子が来たようだ、、、


クーフージンがお店から出て来て女の子の顔を確認すると、、、


クーフージン「やあこれはこれはアリガトウゴザイマース。今日のイベント盛り上げるのお願いしますね」


女の子「任せるんだお(*´∀`)ノ」


クーフージンと臨時バイトの女の子はザザーンク離れへと入っていった、、、


パ「何か今の女の子どっかで見たことあるような気がするんだが、、、(・_・?)」


マキーラ「とりあえず私たちもお店の中に入って警備しなきゃね」


パ「そうだな(*´∀`)ノ警察の皆様には事情を説明しとくから先に店に入っててくれ、、、(*´ー`*)」


マキーラ「解ったシャム~~~~(* ´ ▽ ` *)超マグロ丼~~~~」


パーニャちゃんが警察の皆様に説明している間にマキーラは物凄い勢いでザザーンク離がある建物の階段を駆け上がって行った( `□´)


新人刑事「今の女性はパーニャちゃんの相棒ですか?」


パ「ああ、、、所でキャッチュアイ担当のガナクートは何処にいるの(・_・?)」


新人刑事「ガナさんはザザーンク離れの下にあるガールズバープレミアムに入っていきました、、、」


パ「やれやれ┐(´д`)┌、、、あいつがいないと始まらないだろ、、、しょうがないからワイも1セットプレミアムに行くしかないな」


新人刑事「( ゜д゜)ポカーン、、、パーニャちゃん、、、ボディーガードの依頼を受けてるのでは(・_・?)」


パ「任せろ( ・`д・´)俺は凄腕スイーパーだぜ」


新人刑事「、、、(この人ガナさんと同じ匂いがする)」


プレミアムに入店したパーニャちゃんはガナクートを発見したのだが、、、ガナクートのカウンターの前に店の女の子が全員集合していた、、、(´Д`|||)


プレミアムガールズ「キャ~~~~刑事さん太っ腹~~~~(* ´ ▽ ` *)」


ガナクート「当たり前ダゼ俺は仕事中でもテキーラ観覧車やる男ダゼ(*´∀`)ノサワゴウゼ」


ケンケン「ヌフフフフフ、、、観覧車を三台ご用意させて頂きました(*´▽`)」


ガナクート「こいつは盛り上げ上手な店長さんだ~俺のハートに火を付けてくれるキャワイイレディー達よみんなでカンピーだ~~~~」


プレミアムガールズ「カンピ~~~~」


パ「( ゜д゜)ポカーン、、、ガナクート、、、そんなんで仕事出来るんか(・_・?)」


ガナクート「おっ、、、ヒック、、、パッちゃんじゃないか~~~~一緒にテキーラやろうぜサワゴウゼ」


パ「俺はマキーラに怒られるから飲まないゼ」


プレミアムガールズ「そんなこと言わずにみんなで楽しみましょうよ」


パ「俺様がキャワイイギャルの頼みを断るとでも思ったのか?ケンケンよテキーラ観覧車追加でヨロ」


ケンケン「ヌフフフフフ、、、喜んでお持ち致します」


一方その頃ザザーンク離れの店内では、、、


開店準備が整いつつあるザザーンク離れの店内であったがクーフージンが巨大マグロを解体するのにてこずっていた、、、


クーフージン「やっぱデカイな~~~~この大間のマグロとりあえず超マグロ丼50人前は用意できたけど他の部位も下処理しないとな~~~~(´Д`|||)」


そこへ先ほどタイミーのバイト募集で来た女の子がホールの開店準備を終わらせたのか近づいてきた、、。


女の子「ウェ~~~~~~~~イヽ(o´3`o)ノクーフージンさん何か手伝うかにゃ(・_・?)」


クーフージン「おっ、丁度良い所に来てくれたね。この超マグロ丼用の大トロを1人前用にバットに分けておいて欲しいんだけどお願いできるかな?」


女の子「ウェ~~~~イヽ(o´3`o)ノコモットちゃんに任せるのだお」


クーフージン「宜しく~~コモットちゃん(*´∀`)ノ」


そう、、、この臨時バイトの女の子はキャッチュアイ三姉妹の三女コモットである、、、コモットは飲食店で働いていた経験を生かして器用に超マグロ丼の仕分けを始めた、、、


クーフージン「コモットちゃん中々に手際がいいね」


コモット「当然だお(*´∀`)ノお姉ちゃん達に鍛えられてるからこんなの余裕だお」


クーフージン「ナイスなバイトちゃんが来て助かった~~~このマグロのカマの部分は大事に取っておいてね」


コモット「了解だお」


それを見ていたマキーラがクーフージンに声をかける


マキーラ「私も何か手伝うシャム(・_・?)」


クーフージン「、、、マキーラは大丈夫(´Д`|||)カウンターでお酒でも飲んでて、、、」


マキーラ「了解シャム、、、所でパーニャちゃん遅いな~~~~(´Д`|||)まさかとは思うけど下のガールズバーとか行ってないよな、、、(。>д<)」


そんなこんなでお店の営業が始まると店内は直ぐに満席になり、大間の超マグロ丼の注文が大量に入る


マキーラ「凄いシャム~~~~(*´∀`)ノみんな美味しそうに食べてるシャム~~~~私も仕事が終わったら食べるシャム~~~~、、、ヒック、、、」


2時間後、、、


パーニャちゃんに警備を任せてるので酒を飲んでいるマキーラは次第に、、、


マキーラ「シャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャム、、、、( ̄q ̄)zzz」


と、マキーラが寝てしまったタイミングでザザーンク離れの入り口にパーニャちゃんとガナクートが仲良く現れた、、、


ガナクート「俺様が警備に来たぜサワゴウゼ」


パ「ニャハハハハハハハ~~~~パーニャちゃんがボデーガードしに来たお(*´∀`)ノ」


しかしプレミアムでテキーラ観覧車をやりあげた二人は直ぐにカウンターで寝てしまう、、、( ̄q ̄)zzz


クーフージン「( ゜д゜)ポカーン、(この人達マジポンコツ)」


そんなこんなで店の営業は大盛況の内に終わりスタッフみんなで賄いを食べることにした


クーフージン「今日はバイトの皆のお陰で大間のマグロイベントが無事に終えることが出来ました~~~~アリガトウゴザイマース」


バイトの皆さん「お疲れっす~」


クーフージン「さあみんなで大間の超マグロ丼食べようじゃないか~~~~(* ´ ▽ ` *)賄いの為にカマの部分は取って置いたんだよ」


バイトの皆さん「やった~~~~~」


クーフージン「さあコモットちゃんカマの部分を持ってきてくれたまえ(。・`з・)ノ」


バイトA「タイミーで来た女の子は先程帰りましたよ、私の仕事は終わったのだサラバイっ、、、と、言ってました、、、」


クーフージン「コモットちゃんシゴデキガールだったな~~~~またタイミーで来て欲しいな、、、」


と、クーフージンが冷蔵庫の扉を開けるとそこにマグロのカマは無く一枚のカードが入っていた、、、


クーフージンさんへ


美味しい所はキャッチュアイが頂いちゃうお


クーフージン「( ゜д゜)ポカーン、、、、、、あの娘がキャッチュアイだったの、、、(。>д<)」


クーフージンはとりあえずカウンターで寝ている三馬鹿を叩き起こした、、、


パ「あら、店が閉店しとる、、、一件落着やな」


マキーラ「キャ~~~~賄いの超マグロ丼シャム~」


ガナクート「今回はキャッチュアイの奴らも流石に失敗したようだなサワゲルゼ(*´∀`)ノ」


クーフージンは無言で三人の首根っこを掴み店の外に出すと扉を閉めて鍵をかけてしまった、、、


マキーラ「あたしが寝ている間に一体何が、、、」


ガナクート「キャッチュアイの奴らめ、、、次こそ捕まえるゼ」


パ「何か腹減ったからヤングレーンで〆のハンバーガー食べに行くべさ」


マキーラ&ガナクート「賛成~~~~( ゜∀゜)人(゜∀゜ )」


かくして特に何も役に立たなかったフナバシティーハンターであった、、、



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ