パジリスク下総忍法帖 その⑭『海老川にて待たれたし』
北口卍谷の里にて作戦会議を開こうとする弦之助
指定した時間に大広間に来てみると豹馬とおこもっとしかいなかった、、、
おこもっと「腹へった~~~~」
大久保豹馬「弦之助様との話し合いが終わったら美味い物を作るから我慢せいおこもっと、、、」
小池弦之助「あら、、、他の十人衆はどうしたのじゃ?」
おこもっと「みんな三途の川渡ってるんじゃない」
大久保豹馬「弦之助様申し訳御座いません(。>д<)他の十人衆は南口の奴らに葬られました、、、(#`皿´)」
小池弦之助「( ゜д゜)ポカーン、、、何じゃと~~~~」
弦之助は墨と筆を取り何かを書き出した、、、
ひとしきり書き終わると筒に書物を入れて大久保豹馬に手渡した、、、
小池弦之助「豹馬よ、、、これを南口の里に届けてほしいのだが頼めるか?」
大久保豹馬「御意( `Д´)/」
豹馬は直ぐに屋敷を出て南口唾隠れの里へと向かった
おこもっと「弦之助様~~~~あたしのご飯作る人がいないんだけどどうにかしてけれ(*´▽`)」
小池弦之助「忙しない奴め、、、仕方ないわしが焼き鳥でも焼いてやろうぞ┐(´д`)┌」
おこもっと「焼き鳥~~~~ヽ(o´3`o)ノ」
一方その頃南口の里に向かっていた豹馬は、、、
大久保豹馬「果たしてこの書物が意味する所は何なのだろう、、、今さら和睦ではないだろうな(・_・?)」
そんな事を考えていると南口の里に着いた豹馬、、、
おぼなの屋敷の前につくと大きな声で叫んだ( ・∇・)
大久保豹馬「某は北口卍谷十人衆の大久保豹馬じゃ~~~~この度は我が主君である小池弦之助様の書状をおぼな殿に渡したく馳せ参じた~~~~ヽ(o´3`o)ノ」
屋敷の扉がゆっくりと開いたと思ったらパーニャちゃんが現れたヽ(o´3`o)ノ
パ「あん、、、でかい声出すなよあの阿保女が起きちゃうじゃん( `Д´)/」
大久保豹馬「( ゜д゜)ポカーン、、、これは失礼つかまつった、おぼな殿は睡眠中であったか(*´∀`)ノ」
パ「誰もうちの頭領が寝てるとは言ってないけどね」
大久保豹馬「(;゜0゜)、、、これはあいすまん、、、」
パ「あんたは十人衆なの(・_・?)」
大久保豹馬「そうでござる( ・ε・)」
パ「んじゃ、タヒねヽ(o´3`o)ノ」
大久保豹馬「へっ、、、( ・∇・)」
パーニャちゃんは豪快に大久保豹馬を切り捨てる
大久保豹馬「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~ガクッ」
パ「敵の陣地に乗り込んでくるとは阿保ちゃいまっか」
パーニャちゃんは大久保豹馬が手にしていた筒を奪い取り開けてみた、、、
「シュポン」と筒を開けると一枚の書状が入っていた
果たし状
おぼな殿明日の夕刻海老川にて待たれたし
現れなければ
南口の里に全滅の天命下ると知れ
小池弦之助
パ「ほほう、、、自信満々やないか向こうの親びんは」
と、そこへおぼなが現れる、、、
おぼな「何事じゃ、、、美味そうな西洋酒のボトルが開く音がしたのじゃが、、、じゅるり( ̄¬ ̄)」
パ「( ゜д゜)ポカーン、、、あんたの元婚約者から逢瀬の申し込みだおwww」
果たし状を読むおぼな(・ω・*)フムフム...
おぼな「何じゃと、、、下らぬ紙切れ一枚なぞ寄越しおって~~あの色男め酒を持ってこんかい~( `Д´)/」
パ「やれやれ┐(´д`)┌、、、」
かくして最終決戦の舞台は整い始めたのだった




