パジリスク下総忍法帖 その⑫『冥土の土産と引き逃げ女』
下総大神宮で意識を失っていた蛍ぴすが意識を取り戻した、、、
蛍ぴす「ぴす、、、、、あら私寝てたぴす(・_・?)」
蛍ぴすは起き上がり辺りを見渡すと目の前でえりかげろうが倒れていた
蛍ぴす「口悪女剣士が倒れてる、、、とりあえず止めを刺しとくぴす~~~~」
蛍ぴすは意識がないえりかげろうに懐刀を刺す、、、
蛍ぴす「私をちび呼ばわりした罪は重いぴす喰らえ~~~~~~~~~~~~ぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすっぴす( `Д´)/」
えりかげろう「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~ガクッ」
蛍ぴすはえりかげろうに止めを刺すと満足そうに大神宮を後にして紫月に戻ろうとしたその時、、、
ゆの丸「よくやったな蛍ぴす(。・`з・)ノ」
蛍ぴす「ゆ、、、ゆの丸殿、、、いや、、、違うぴす、お前は憎きはく衛門ぴす( `Д´)/」
変装を解くはく衛門、、、
はく衛門「少しは勉強出来るようになったなちび女w」
はく衛門が少し煽ると蛍ぴすは突然座り込んでしまう
蛍ぴす「ぐ、、、、先程の口悪女からの傷が癒えてないぴす~~~~このままでは敵討ちが、、、(。>д<)」
はく衛門「冥土の土産じゃ、、、愛する者の姿で葬ってやる、、、ありがたく思え、、、地獄でな(#`皿´)」
はく衛門はゆの丸の姿に変身して蛍ぴすに刀を振り下ろした
蛍ぴす「ぴす~~~~~~っ、、、これは助からない、、致命傷ぴす、、、理解~ガクッ、、、(。>д<)」
はく衛門はえりかげろうの亡骸に合掌すると一目散に北口卍谷へと戻るのであった、、、
一方その頃、、、愛馬【薬星】に乗って帰宅しようとしていたおこもっとは下総市場通りを通過中だった、、、
おこもっと「、、、腹へった、、、( ・ε・)」
薬星「、、、ヒヒーン(嘘でしょ(・_・?))」
おこもっと「市場で刺身食うかな、、、おい薬星、、、お前も腹減ってんだろ?」
薬星「ヒ、、、ヒヒンヒンヒン(も、、、もちろんです、、、)」
おこもっと「よっしゃ、下総市場の正門目指して走れや、、、」
薬星「ブヒヒ~~~~ンヒヒヒンヒンヒンヒン(ご主人様また体重増えるのか~~~~乗っけてる身にもなってくれよ」
おこもっと「何か言った(・_・?)」
薬星「ブヒヒヒヒヒヒ~ン、、、(馬語解るんか~い)」
そんな状況をたまたま市場にいた渕上刑部が見ていた、、、
渕上刑部「アレハオオグイクノイチオコモット、、、イチバニクルノナラムカエウツマデ」
刑部は地面に潜り込み下総市場の正門前に待機した
渕上刑部「ジュンビバンタン、、、イツデモコイ」
すると下総市場正門入り口から薬星に乗ったおこもっとが物凄い勢いで走って来る、、、
おこもっと「にゃはははははは~~~~おこもっとちゃんのお通りだ~~~~」
渕上刑部「イマダ、、、」
刑部が潜り込んだ地面から上半身を出した、、、
薬星「ヒッ、、、ヒヒーン?(ゲッ、、、敵襲?)」
おこもっと「何だあれ、とりあえず踏んづけていいよ」
薬星「( ゜д゜)ポカーン、、、ヒヒン、、、(御意、、、)」
刑部「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~」
おこもっとの命令通り全力疾走してきた薬星に踏まれた刑部は地面に押し潰されてしまった、、、
おこもっと「さ~~~~て今日はどこの定食食べよかな~~~~」
薬星「ヒ~~~~ン、、、ヒンヒン(マジでご主人様怖いっす、、。)」
その後おこもっとと薬星は刺身を堪能して北口卍谷へと帰るのであった、、、




