パジリスク下総忍法帖 その⑩『油断大敵』
紫月の店内ではやたらと飯を喰らう女子2人と相対して沈黙している3人の卓が異様な光景に包まれていた
おこもっと「ウミャウマウマウミャ、、、おでんは美味しいな~~~~(。・`з・)ノ」
えりかげろう「間違いないね~~~~はく衛門様にも食べさせたいね~~~~(´ε ` )」
蛍ぴす「何っ、、、(はく衛門だと、、、)」
おこもっと「兄様は味にうるさいからな~~~~でもここのおでんと焼き鳥なら満足するんじゃない」
蛍ぴす「( ゜д゜)ポカーン、、、(こっちの女は憎きはく衛門の妹だと~~~~)」
ケン五郎が小声で蛍ぴすに語りかける、、、
ケン五郎「ヌフ、、、早まるな、、、まだ頃合いではない」
蛍ぴす「理解っ、、、ピス」
すると突然おこもっとが席を立つ、、、
おこもっと「厠にいってくるねえっちゃん」
えりかげろう「いちいち言わんでよい、、、」
おこもっとが厠に入るのを確認すると、、、
蛍ぴす「、、、今が好機ぴす、、、」
えりかげろう「何か言ったちび女(・_・?)」
蛍ぴす「むき~~~ちび女じゃないぴす( `Д´)/私の名前は蛍ぴす~~~~」
えりかげろう「蛍ぴす、、、、、、はっ( ゜o゜)」
えりかげろうは席を立ち乖離剣を抜き構える、、、
蛍ぴす「どうやら気づいたぴすね、、、パーニャちゃん殿この女は私が始末するぴす」
パ「任せたお(。・`з・)ノここで暴れたら店に迷惑だから裏の下総大神宮で暴れてきな」
蛍ぴす「理解っ」
えりかげろうと蛍ぴすは店を出て紫月の裏にある下総大神宮へ歩いていく、、、(・∀・)人(・∀・)
えりかげろう「、、、私に一人で勝てると思っているのか ちび女、、、」
蛍ぴす「私の名前は蛍ぴす~~~~何度も言わせるなぴす~~~~(O゜皿゜O)」
二人は下総大神宮の境内にたどり着いた、、、
えりかげろう「ここなら私の乖離剣を存分に発揮出来る、、、」
蛍ぴす「強気でいられるのも今のうちぴす」
蛍ぴすが掌を合わせて呪文を唱え始めた、、、
蛍ぴす「ぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすぴすっぴす」
えりかげろう「何っ( ゜o゜)」
蛍ぴすの呪文に呼応して下総大神宮の沢山の樹木の裏から桃色の蝶々が大量に現れる(゜ロ゜)
えりかげろう「ふ、、、、貴様の忍術は蝶々と戯れるだけか何と愚かな、、、(・ε・` )」
蛍ぴす「私の桃色てふてふ部隊を馬鹿にするな~~~」
蛍ぴすの怒りが頂点に達した時蝶々の群れが一斉にえりかげろうを包み込む
一瞬で蝶々の群れに包み込まれたえりかげろう、、、
蛍ぴす「何だ、、、口だけ女ぴす、、、( ・ε・)」
だがしかしっ
えりかげろう「どこを狙っているのだちび女、、、」
蛍ぴす「ぴす(・_・?)、、、どこじゃ」
えりかげろうは大神宮の本殿の屋根の上で寝そべっていた、、、
蛍ぴす「( ゜д゜)ポカーン、、、いつの間にぴす」
えりかげろう「そんな眠たくなるような技で私を倒せるものか、、、(#`皿´)今度はこちらから行くぞ」
えりかげろうは屋根の上で立ち上がると乖離剣を構える
えりかげろう「深淵に落ちるがよい、、、誰も起こす者はおらぬ、、、喰らえ【衞塗魔榮莉首】」
えりかげろうの乖離剣から巨大な赤い波動が飛び出し蛍ぴすに襲いかかる(/´△`\)
蛍ぴす「ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ~~~~」
えりかげろう「所詮は私の敵ではない、、、」
蛍ぴす「ま、、、、まだ、、、終わってないぴす、、、」
えりかげろう「ほう、、、まだ生きているか、、、虫の息だがな、、、( ・ε・)」
蛍ぴす「私には、、、倒さなきゃ、、、ならぬ相手が、、いるぴす、、、」
えりかげろう「はく衛門様を恨むのは筋違いだ、、、これは忍び同士の戦いじゃ、覚悟はとうに出来ておろう」
蛍ぴす「解ってるぴす、、、ガクッ、、、」
気を失ってしまった蛍ぴす(´・ω・`)
えりかげろう「普段は命を取るんだがな、、、」
えりかげろうは気を失った蛍ぴすを放置して店に戻ることにした、、、その時
しょうちゃん「しゃ~~~~っ、かぷっ」
えりかげろう「痛っ、、、」
蛍ぴすの袖から出てきた白蛇のしょうちゃんがえりかげろうの腕に噛みついて逃げていった、、、
えりかげろう「不覚、、、」
その場で気を失ってしまうえりかげろうであった、、、




