番外編『私はリオピス』
この話はパーニャちゃん達が旅をする一年ほど前の話である
雨が降りしきるシップブリッジ、、、
夜中までセンターストリートで飲み散らかしていたケイティとマキーラとクーミルはそろそろ家路に着く頃合いだと思い解散しようとしていた、、、
ケイティ「いや~~~~今日も飲んだね~~~~ウェ~~~~~~~~イ(´ε ` )」
マキーラ「私はまだまだ飲めるよ~~~~ん( ・∇・)」
クーミル「またまた~~~~マキーラはもうお眠の時間じゃ~~~~ん(*´▽`)」
マキーラ「そんなことないもん次どこ行く~~~~」
ケイティ「私は一旦【barブラストン】に戻らなきゃ行けないからここで解散かな~~~~(。・`з・)ノ」
クーミル「え~~~~~カラオケイキタイ~~~~マキーラはどうする?」
マキーラ「シャムシャムシャムシャム、、(´ω` )zzZ
クーミル「あっ、、、、マキーラ寝た、、、(。>д<)」
ケイティ「もうしょうがないな~~~~ブラストンで寝かせるか┐(´∀`)┌」
歩きながら寝てしまったマキーラを抱えてGOTENストリートを歩くケイティとクーミル、、、やがて店の前につくと微かに女の子の声が聞こえる、、、
女の子「ピスピスピスピス、、、ピスピスピスピス、、ピスピスピスピス、、、、、、チュイ~~~~ン」
ケイティ「、、、何か隣の公園から変な鳴き声が、、、」
クーミル「猫かタヌキじゃない(・_・?)私はとりあえずブラストンにマキーラを運ぶね」
マキーラ「シャムシャムシャムシャムシャムシャム、、、」
何か胸騒ぎがしたケイティは眠ったマキーラをクーミルに託し隣の公園に入ってみた、、、雨が降りしきる薄暗い公園の奥へ進んでいくとダンボールの中で体育座りをしている女の子がいた、、、
ケイティ「どうしたの?こんなところで何してるの?」
女の子「、、、(/´△`\)、、、ピスピスっ、、、ピースピスピスピスピスピース、、、チュイ~~~~ン」
ケイティ「、、、言葉が通じない、、、(。>д<)」
ふとダンボールの箱に文字が書いてあるのに気づいたケイティ( ・ε・)そこには大きな文字で【リオナ】と書かれていた
ケイティ「リオナちゃん大丈夫(・_・?)風邪引いちゃうから私の店においでよ」
リオナ「ピス~~~~」
ずぶ濡れのリオナの小さい手を握りしめケイティは自分の店ブラストンに保護した、、、
ユーノス「お帰りなさいませケイティ様、、、(゜ロ゜)その娘は一体、、、」
ケイティ「ユーノスさっさとタオル持ってきな、それと熱々のミルクもね」
ユーノス「イエッサー(*`・ω・)ゞ」
ケイティは乾いたタオルでリオナを拭いてあげるとユーノスが用意した熱々のミルクをリオナの前に置いた、、、
だがしかしっ、、、
全く口をつけようとしないリオナ、、、
ケイティ「あれっ、、、ミルク嫌いなのかな、、、」
ユーノス「ケイティ様、ジュースの方がよろしいのでは?」
と、あれこれリオナが何を飲みたいのか考えていると急にリオナがジャックダニエルを指差した、、、( ・ε・)
ケイティ「えっ、、、酒飲めるの、、、(・_・?)」
リオナ「ピス、、、リオナ27ピスヽ(o´3`o)ノ」
ケイティ「やれやれ、、、ユーノス、、、ジャック出してあげて(´・ω・`)」
ユーノス「解りました、、、ロックで良いのかな」
リオナ「リオピスハイボールっ( ・∇・)」
ユーノス「( ゜д゜)ポカーン、、、ちゃんと喋れるやん、、、」
ケイティ「リオナちゃん行く所無いならブラストンで働いてみる?」
リオナ「ピス~~~~ピスピスピスピース、、理解」
ユーノス「、、、えっ、、、雇うの(´・ω・`)」
ケイティ「ユーノスあんたが教育係だよ」
ユーノス「、、、、、了解しました、、、」
リオナ「リオピスの教育係はユーノス、、、理解」
こうしてリオナはブラストンで働き始める事になり後に看板娘となるのであった、、、




