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恋でもない、ましてや愛なんて大それたものでもない。ただ、君のそばにいたかった。

作者:あずき
20××年6月20日
僕は今日、この深く綺麗な海に沈む。死へと導いてくれているがごとく風が僕をそっと後押しする。ああ、やっと死ねる。足を1歩踏み出した。その時だった。『君、死ぬの?』彼女はまるで、天使のように僕の前に舞い降りた。ここから僕と彼女の奇跡のような3ヶ月間が始まった。
心に傷を負った少年と心の内に深い苦悩を抱える少女との、温かく優しい物語である。
[ 0 ] プロローグ
2022/04/25 22:47
死に損なった僕
2021/12/13 22:46
懺悔と罰の理由 ( 2 )
2021/12/28 22:12
懺悔と罰の理由 ( 3 )
2022/01/04 17:30
2022/01/11 22:12
許すこと、許されること (3)
2022/02/24 21:45
許すこと、許されること (6)
2022/06/29 21:21
強くて、弱い人 (2)
2023/01/28 00:04
停滞
2023/10/27 23:06
停滞 (2)
2023/11/09 23:30
変化 (1)
2024/09/03 12:44
変化 (2)
2024/09/04 00:36
変化 (3)
2024/09/10 18:06
息子と父 (1)
2024/09/17 18:20
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