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二畳間から始める帝国建国。「あ~快適すぎてここから出とう無いのじゃ」『さっさと封印されるのにゃ!』〜封印を先延ばししていたら、いつの間にか茶室は豪華になりました〜

作者:元毛玉
黒髪黒目の年齢不詳の幼女。
自慢はフッサフサの尻尾。ルーツを知らず、何故自分自身に尻尾があるのかも分かっていない。
身に覚えのないことで牢に囚われてしまう。
喋る子猫が現れ、封印が必要と語る。

「なんとかのらりくらりやり過ごすのじゃ」

これは年齢不詳の尻尾持ち幼女と、空気の読めない子猫の仁義なき戦いである。


※ゆる~い二人のやり取りがメイン。
※更新は月~金を予定。
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