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091_叫べ叩け踊れ、な、魔法少女。

 原初の単語を創ることが魔法の第一歩である、こともあるんじゃないかな、知らんけど。要はどうやって魔法を使っているのかを説明するために、それを指し示す単語を説明に使用するとやはり何を言っているのかがわからないということであるから、例えから話す必要があるんじゃないだろうかということで、いや、あたしは本能的にどうやればいいのかがわかるのではあるけれども、それを説明できるかというと、できらぁ!とは言い難いということなんよね、こう負けん気だけで世の中を渡ることはできないんじゃないかな?いやあの世とこの世と両方自由に行動できるんだどがら、一般人よりは世渡りが上手と言えるんじゃないかな?幽霊だけに。


 特別な発音が必要であるとか、人の喉から出せるような音ではないとか、そういうものではないし、逆にそういうものでも良いわけで、意思の力を因果律変質要素に乗せることができるような特別な?魔法少女にとっては至極当たり前な器官を働かせて、改変を成しているだけの話、とか言えばいいんでしょうかね?


 自分の持っていない器官を使用して作業をするという行為をどうやって説明すれば良いのかという類の話ではあり、みればわかるかなということにしようとしても、そもそも見ることができない、オカルティズムの真奥といういか、ちょっと隠されているような場所にあるものであるから、これまた示すことが難しい、わかるものにはわかるけれどもわからないものには必ずわからないままでなければならない、いや違うか、ある意味この要素はわかってしまうと効力をなくしてしまうということなのかもしれない、難しい、悟りとかそういう類の話になっていくのかな?


 科学的に対応することができないその手法を使用することができない、わけではなく、再現性はあるのであるけれども、熱力学の法則には真っ向から喧嘩を売っているという部類のものであり、こうなんだろうな?理不尽であるということであるのではないかなぁという結論に早くに達してしまうと、それからも議論が無駄になるということになりかねないわけだなぁと。


 いや別に説明の必要があるのかというと、魔法少女の感覚というか概念というか独特言語およびイメージをそうではないものと共有することは、必要ではない、この場合の必要不必要というのは、世界を守るというか、厄介ごとをどうにかして解決する、そのことには、これは関係ないことではあるのわけで、むしろ、それを開示することによって、現象が変質してしまう恐れがあるので、知らせることが明確にデメリットになる、場合もこれまた普通にあるんよね?


 いやでも誰にでも魔法が使えるくらいに原理を理解させることができるのであるならば、それはそれで便利な世の中になるんじゃないかなとも思うわけであるし、実のところ、事の大小を考えなければ、誰にでも使用できる技術に落とし込める、可能性は結構ありそうではあるのよね?


 魔法少女育成計画とかおそらく誰かが既にやってるんじゃないかな?


 私は、まあ方向性が違うので、関わらないだろかな?


 それよりもっと良い方法があると思うしね。

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