088_エロは好きな魔法少女。
こうえっちな気分やら雰囲気を醸し出していると幽霊とか怪異とかを寄せ付けないようにできるというか、よってこないっていうよね!生きている人のエネルギーが強いからというか、そういう、性の暴力というか力?そいういのが溢れていると基本、陰寄りの存在はそれを苦手としているから寄りつかないという話、あれは結構嘘も混じっていて、そういうのに惹かれる怪異もまた結構な数がいるんよね!あたしも結構好きだから、じっくりたっぷり見学したりしてるしw
覗き見してもバレないからねー幽霊。いや感の良いのには気が付かれたりするけれども、見ているな、なんとか!とか言われたり言われなかったり、嘘です、見られている気がするとかはあるけれども、明確にこっちを見て言われることは……、身内の魔法少女同士の絡みの時にあったなw
あれらは感が鋭いから仕方がない、いや、雰囲気に流されてそのままやり始めたのでじっくりと見させてもらってけど、まあ、興味深くはあるのよね、色々と流儀?やり方?があって、同性同士で絡むのはちょっと不思議な気はするけど、だってそうだよね?子供できないもの。
快楽のための娯楽としてのセックスという感じなんだろうなぁ、いや気持ちよさそうなのはわかるけど、生き物としての本能というか、そういうのはどう誤魔化しをしているのだろうかな?とか、いやそうか、別にセックスが子作りに直結しているということを認識していなければいいのかな?
やろうと思えば、幽霊同士でも子供を作ることはできるんだよね、話は変わるけれども、そこに快楽があるのかというと、それはやり方次第ではあるんだけれども、肉体的な制限が無い分、ストレートに快楽のみを追求することもできるし、そうしないこともできる、精神的な満足だけを抽出して濃縮して脳みそが壊れるほどの快楽を得ることもできるのよ、そして幽霊だからそこまでやっても死なないwもう死んでるから。
そうすると精神が壊れるんじゃないかという心配はあるわけよね、そう壊れちゃうのよね、なまじ加減が効かないから歯止めが効かないから、肉体がないというのはそういう点が怖いわけなのよね、だからこそ、自制が必要ではあるんだけれども、そういう心の働きが正常にある精神だと、おそらくは幽霊にはなっていないのよね、ある程度狂気がなければ、肉体が無くなったまま動けないわけなのよ、この辺りのバランスが難しいということなので、
安定するための仕組みを外付けで作ることになるというか、作られていくわけなのよね、これはそうしなければ生き残れなかった、というか存在つ保てなかった、いやそうではなく、存在し続ける幽霊はそのような機構を作り上げた結果だから?
結果としてそういう仕組みを組み込んんだ作り上げたものが存在を続けたというわけなんだよね。
うん面白いかな?
うらめしや。