082_戦争は好きな魔法少女。
諸君私は戦争が好きだ!とかなんとか言っておけば喜ぶ人も多いような気がしますね、いや、まあ、開き直りが大切というか、自分に嘘はつかない、何か大義名分があって戦争をするのではなく、ただただ闘争が好きであるから、戦争という状態が好きであるから戦争をするというのは、ある種の潔さを感じるので、好ましい面があるのではという話、なんだよな、いやまあ、一般的に戦争は良くないわけではあるんですけれどもー。
話し合いでえねみーが消えるならそれはそれで良いんじゃないかなーという気はするけれども、大体話が通じないわけで、はなしあい、は大体、殴り合い、になってしまうんだよな、そうであるならば、それを楽しまなければ、精神的に辛くなるだけじゃねーかという話も、まあ分からないではないんよなwむしろ分かれ。
魔法少女とえねみーとのど付き合いは戦争であるかどうかという話でもあるのかもしれん、どちらかというと害虫駆除に近いんじゃないかという意見もあるしなぁ、いや、主義主張のぶつかり合いが戦争であるというか、戦争ってなんなのかというなら、こう利益確保のための実力行使なわけであり、暴力で問題を解決しようという、ちょっと脳みそ筋肉なやつのやり口なわけではある、ああ、なるほど、確かにこれは魔法少女っぽい気もするな、脳みそまで筋肉という意味合いで、殴れば大体解決するもんな。
不利益を押し付けてくるものを暴力で排除するというやり口なわけであるし、いや利益確保に、儲かるから暴力でのし潰すというのもあると言えばあるのか?
理不尽とは和解できなわけであり、妥協も不可能であるならば、それは戦争しかなく、実力でわからせるしかないという、なんとも夢も希望のない殺伐とした環境になるわけではあるけれども、ファンシーな見た目で、誤魔化されるというか、脳みそがバグるんじゃないかなとか、思うんよな。
こう、ある意味といか、真っ向から狂気で現実を塗りつぶしている感覚があったりするわけではあるけれども、そもそも、この世界、狂気しかないんじゃないかなとか、正気なものが一人もいない、というか、正気とされている集団は、過半数をどが超えているただの狂気ではなかろうか、みんながみんなして狂っているので、その状態を普通とか正気とか呼んでいる可能性がありそうではあるなとか、うん、幽霊が存在している時点で、ある種の正気度は普通に下がり続けているわけではあるんよ、こう、慣れてきているというよりは、落ちるところまで落ちてしまって、もう下がらないくらいにSAN値がピンチなんじゃねーかな、全体的に?
異常な状態が日常になっている押し付けられているわけであり、これは次に何かがくるときにそれがそのまま瑕疵なく受け入れられるようになるための下地にとして、整えられていっているのではないかな?
なるほど、じゃあ、あたしはどうするべきかな?うん面倒臭いことを考えさせられて妬ましむず痒いなぁw
うらめしや。