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062_ジャッチ棒逆の魔法少女。

 多分激怒すれば良いんじゃないかな?全く全部を諦めるよりはとても前向きでよろしいのではないか?という気がすんじゃんよ、いやまあ、無責任に焚き付けているという気はするんだけれども、それに何も感じなくなるよりは良いんじゃないかなぁという気はする、うちは、感情の爆発を否定しないんよな、むしろ感覚で生きている分類なんで、幽霊だから、死んでるけどなぁw


 権力者に逆らう気概はあって良いはず、というか、批判を全くしないのは管理されている側としてはあり得ないんじゃないかな?造反が有利なのかという話かどうかはわからないけれども、間違いをしない人間はいないという前提が、これはあるんじゃないかとか、いやまあ、何がなんでも全部反対というとそれはまあ違う気がするけれども、ただある意味全部反対しているほうが健全には見える?かもしれない?


 全体のことを考えると、反対しないほうが良いというのもわかるんよね、ただそれは本当に最後まで考えてやった結果なのかというと、ちょっとわかんねーんだよなぁ、途中で考えることをあきらめるというか、めんどーになってほったらかしにしてしまっただけじゃねーかという、気もする、いやわかんねーけれどもね。


 嫌なことは嫌という、でも、我慢すれば周り回ってよくなる、得をする、というなら、やっても良い、くらいのスタンスは必要ではあるのか?とは思うんだけど、それを納得するには、よく考えなければいけないわけで、いやまあ、なんとなく、うまく騙されて、幸せなまま、嫌なことを嫌とも思わずに受け入れてしまう場合もあるんじゃねーかなとかは思うんだけど、うん、騙されるのが嫌ならば、基本反骨精神はバリバリに立てておかなきゃなんねーんじゃねーかなと、おもんだけどどーよ?


 基本、上のやることにつては疑ってかかると良いのか?という話なんよな、いや素直に受け入れたほうが、楽な場合もあるんじゃないか?という気もするし、実際に幾らかはその通りであるわけではある、多分、でも全部じゃないというか、ある程度反発があることを見越してやっている場合もあるんで、そこを読み解かないと、意図をそれる場合がある?んじゃないかな?とか思うんだよね。


 押すなよ押すなよ、というのは、実は押せっていうお約束であるみたいに、反抗するなよ、逆らうなよ?というのは実は逆らって欲しいという、誘いである場合がありそうなんだよな、そうじゃなければ、ただの馬鹿みたいな、やり方をしてたりするんだよ、いやまあ、色々と立場とか、柵とか、思惑とかが絡み合って、結果として愚かな感じになることはあるような気がするんやけどもw


 なんで、反逆する気持ちが大きくなるのは良いことだと思う、ただ、それがえねみーの方に逃げると、本来向かうべきエネルギーが、逸れちゃうんだよなぁ、うん、その怒りは次の選挙に向けると良いと思うよ?


 お疲れ様でした、さようなら。

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