047_国防の魔法少女。
政治と魔法少女の関係は結構センシティブですよ!エロいということではないです、いや衣装は結構エロいですけれどもね、こう女性の権利というか性的搾取とかそもそも児童の保護とか未成年に対しての条例とかが引っかかってきそうではあるんですけれども、特別立法とかで対応しているのかな?
こう、オカルトは証明ができないので法律では扱えないという、そういうパターンでどうにかしている気もしますね、丑の刻参りで危害を与えようとしても、因果関係が証明できないので無害とか、それはそれとして、住居不法侵入と、器物破損?では立件できますので、実行する方は注意が必要です。
これって、神社仏閣の所有者が自分の庭とかでやる分には合法なんですかね?合法っぽいなぁ、これって、普通に商売になるんじゃなかろうか?丑の刻参り代行業者とか、需要があるような、ないような?
あ、呪いは普通にあるので、やる時には注意が必要だよ!
自分の墓穴を掘っておいてから実行するようにね!
あと、あたしの近くでやると、呪いパワがハレーションを起こして、変な方向へいくからね、意味不明な現象が起こったりするから注意だよ、とくに現世とあの世が繋がりやすい時期、とみんなが思っているあたりでそれっぽいことをやると、しっちゃかめっちゃかになるよ、楽しみだね、唆しているみたいだw
魔法少女がそもそもオカルト案件であるので、存在を証明することができないということなんだよね、人権とかもないんじゃないかな?というか人間だと扱われていない気がする、戸籍とかもないよね、正体不明でなんだから、こう、魔法世界との交渉というか、外交というものも、やってないような気がする、イリーガルな組織というか個人なんじゃないかなぁ?いや個人というか、人じゃないから存在?
ある意味幽霊と似ているのだよね、魔法少女、いるように見えるけれども、いないとして扱うような感覚え?
法律上では存在しないけれども、結構ガッツリ物理的に社会に影響を与えているわけであるわけで、こう、不法在留な外国人とかと同じ扱いになっちゃうのかな?いやあっちは一応人権はあるよね、なんだろう?妖怪とかそういう分類になるのかな、妖怪魔法少女?意外と違和感ないなぁ。
政府組織に取り込まれてはいないけれども、えねみー退治の余波で国防の一翼を担っているパターンもあるのよね、いや、害意が形をなすので、その国を嫌っている感情とかが、形を持つこともあるんだよねぇ。
というわけで、現代の神風が吹きましたw
どっとはらい。