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040_迷探偵の魔法少女。

 真実はいつも一つだったらいいな、祖父母の名前にかけまして、髪の毛をわさわさとかきむしったりするのは映像作品からの出典でしたっけ、小林少年?バイオリンを奏でようとすると陰鬱な出囃子になり、脳細胞はドドメ色な気がします、いや脳みそは物理的にはないだっけ?


 やっぱり最後にもう一つとか、うちの神様がとか、んんーそれはおかしいんですよとか、まるまると丸見えであるとか、権力側の親族であることがバレていくとか、私の顔を見忘れたのか?とか言いながら、ピルケースを掲げるようにすると、探偵らしいのかな?


 いや、何か関係ないものが混ざっている気がするし、確実に混ぜたけどwあんまり探偵って、詳しくないんだよねー。


 安楽椅子って何か怖くない?安楽死椅子みたいで、電気椅子とかも連想してしまうね、こう、眠っているうちにあの世に行ってしまうみたいな?


 なるほど、安楽死探偵とかどうかな?いきなり終わってしまうから短くて読みやすいと思うよ!ただ、探偵業はどうするのかな?なるほど、幽霊になって解決したらいいのか?便利そう。いや、解決編でイタコというか、霊能力者がいるんじゃないかな?意思疎通が難しそうではあるね!というかすでにどこかにいたような気がするね。


 アクティブに動く探偵もいいよね、こう、夜のバーに出没するような感じ?君の瞳に乾杯したら痺れてしまったね、まさに電気ネズミ!百万ボルトだ!とかなんとか言いながら、夜景を見て解決するとか?


 頭が良いのと体力があるのとどちらが、探偵に相応しいのかな?基本どちらかかどっちもというのが普通?いや、全くどちらもそこそこしかなくて、悪運だけに振り回されているようなのもいるかなぁ?こう周りが優秀なのでなんとかなっているという、コメディ?


 警察が調査をするんだから、探偵の出る幕はないよねとか言っちゃうと、なんというか、根底から瓦解する構造ではあるんだよね~。まあ、誤認逮捕とかしちゃうこともあるので、確かに、お間抜けな設定にしやすくはあるけれども警察。


 幽霊が探偵をやると、最初で物語が終わっちゃんだよね、それが殺人事件で、被害者が加害者にどうやってやられているのか知ってると尚更!死んじゃった被害者に直接聞き込みができる上に、目撃者が結構多数確保できるんだよね、問題は、その目撃者が証言台に立てないことだけど?


 まあ、それでも、幽霊サイドで解決して、スッキリさせる分には関係ないんだよなぁw祟れば良いのだから。

 

 背景とかいっぱいありそうではあったけれども、そこはすっ飛ばして解決です!

 

 そういうえねみーだったんですよ、嫌な事件でしたね、主に色々準備していた敵側の苦労が台無しになったあたりが。

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