11,砂場のゴーレム
砂場からゴーレムが出てきて、八百万屋初めての共同作業が今見れる。
耳郎「さてと、悪霊がいる位置がわかる人!」
レオン「はい!ゴーレムの心臓部にある紫色のコアみたいなやつです。」
耳郎「正解!!じゃあそこを壊せば…」
畑「ゴーレムは倒れる?」
耳郎「半分正解だな。答えは…ゴーレムという砂は崩れてコアの中にいる悪霊が出てくるでした。」
住宅街のど真ん中にある公園だったので他の人に被害が出ないようにする為3人は作戦を各々考えた。
畑の作戦
1,皆で取り囲む
2,公園の蛇口を使って水を出し、砂を固める
3, 脆くなった砂の塊のゴーレムを全て壊す
4,コアだけになって後は倒す
耳郎「なんかつまんないな畑。」
レオン「芸術の欠片もない戦術ですね」
レオンの作戦
1,とりあえずM134でコアに数撃ちゃ当たる
考えで撃つ。
2,騒音で他の人間が来たら迷うことなく
閃光手榴弾を投げる
3,かってにコアが壊れる
4,後はなんとかなる
耳郎「…」
畑「被害が大きそうですね」
耳郎の作戦
1,とりあえず畑を囮にして
2,ゴーレムが攻撃する隙を狙い
3,コアを破壊
4,悪霊を畑に狙わせ
5,除霊する
耳郎「我ながらいい作戦だな!」
畑「おいぃぃぃ…人を囮に使うな」
レオン「この中だと畑の作戦が一番できそうな感じがする。」
早速3人は取り掛かった。まずは、一定の間隔でゴーレムを取り囲み待機する。公園の蛇口とホースを勝手に使い発射させた。
ゴーレム「あぁ…固まっちゃう…固まっちゃう、砂の供給ができなくなる。」
今日は炎天下だったので直ぐに砂が乾きボロボロと砂が落ちていき、さっきまで大きかったゴーレムはレオンくらい(155cm)になり、やせ細っていました。
畑「これならッ…」
畑はゴーレムのコアに向かって走り抜き取ろうとしました。
ゴーレム「簡単に取らせるものか…」
ゴーレムも抜き取られぬよう必死に抵抗し続けましたが…
耳郎「畑、そこ押さえとけよ。」
耳郎覇持っていた除霊銃でコアを貫通させた。
レオン「最初から除霊銃で撃っとけばよかったのでは…」
耳郎「除霊銃はあくまで雑魚悪霊にしか効かないから、なるべく弱らせてから使うのが目的とされているんだ。」
ゴーレムのコアはひび割れ地面にストンッ…と落ちました。
畑「コアの中にいる悪霊が出てきませんね」
レオン「貫通したってことは中の悪霊まで除霊できたんですね」
耳郎「出ていった、そう言った方がいいか」
耳郎の言う通り悪霊はまだ生きていました。そしてその悪霊は畑に向かって飛んでいき、はたけの口に入り込みました。
畑「うぐッ…」
レオン「畑さん!?」
畑の胸の部分からヒョコッとさっきも見たコアが出てきました。
耳郎「畑!!」
乗っ取られた畑、耳郎達はどうやって助けるのか…




