表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
我々話  作者: にしじま
8/35

にのはさておき

姉が袖口にカレーをつけてしまった。

姉「受けて立つ?」

私「なの! 今すぐなのを買いに行くんだっ!」

兄「なのの他に、にのも必要だぞ。」

私「いや、最悪、にのはなくてもいいんだ。とりあえずなのがあれば!」

兄「わかった! 買ってくる!」

なのは買いに行きませんでしたし、にのさんも探しに行きませんでした。

にのさんファンの方にはこの場でお詫び申し上げます。

最悪なくてもいいなどと、暴言をはきまして、大変申し訳ありませんでした。 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ