1話:遠峯 真昼 参上!!
ラブなしのコメです。
もしかしたらコメもありません。
僕の名前は遠峯 真昼16歳で中学3年生である。
僕には誰にも知られていない秘密がある。
それは、実は魔法使いであるということだ。
このことは両親も知らない。
ところで、今我が家は家庭崩壊の危機なのである。
原因は「トイレットペーパー」にある。
いざ尻を拭こうとしたときトイレットペーパーがないとそれはもうイライラしてしまう。
そんな時、心が狭い僕の両親はトイレットペーパーを新しく出してそして相手に自分と同じ思いをさせるため
新しく出したトイレットペーパーを奥のほうにわざわざしまうのだ。
それにより、お互いのストレスが溜まっていく。
それは僕まで巻き込んだ。
「と、トイレットペーパーが・・・ない..だと」
下手に立ってしまうとやばいことが起きる。
仕方ない、魔法を使うしかないか・・・
この魔法は空間転移魔法である。
遠くのものを好きな場所に瞬間移動させることができる。しかし、座標設定が難しい。
”ぽちゃん”な、なんてこった座標を間違えて便器の中に瞬間移動させてしまった。
はぁ~トイレットペーパーは手で取るか。
それはそうと、我が家が崩壊するのはさすがにまずい。
やれやれ、あれを使うしかないか。
トイレットペーパーをなくなったら自動的に運んでくれる装置を近所の博士(自称)から買った。博士、ありがとう。
これにより、父と母の喧嘩は収まった。めでたしめでたし。 一話終わり