『個別株』『株式投資』『管理職』『うんち漏らし』 というテーマで豚化萌えが好きそうな作品を書いて下さい
タイトル:株と課長とうんちの午後
「課長、すみません……ちょっと、トイレに……」
その日、証券会社の営業部では、個別株の急騰に沸いていた。新興IT企業「テック・スパーク」の株価が、前日比+38%という異常な値動きを見せていたのだ。社内は騒然。誰もが「買っておけばよかった」と悔しがる中、一人だけ静かにモニターを見つめる男がいた。
営業課長・佐々木誠一(42歳)。管理職歴8年。趣味は株式投資。特技は、部下のミスを笑顔で処理すること。そして、最大の弱点は「緊張するとお腹がゆるくなる」ことだった。
「……これは、来るぞ」
佐々木は、誰にも言わずにテック・スパーク株を1000株保有していた。3ヶ月前、IR資料の端に書かれた「AI分野への進出予定」という一文にピンときたのだ。部下には「分散投資が基本だぞ」と言いながら、自分は一点集中。まさに、管理職の二枚舌である。
その日の午後、株価はさらに跳ね上がり、ついに+52%。佐々木のスマホには、証券口座の評価額が表示されていた。
「……1,280万円……!」
思わず声が漏れた。だがその瞬間、彼の腹が「グルルル……」と警告音を鳴らす。
「まずい……」
トイレに行こうと立ち上がったその時、部下の田中が駆け寄ってきた。
「課長! テック・スパーク、売り時ですかね? 今から買うのは遅いですか?」
「え、ええと……それは……」
佐々木は冷や汗をかきながら、必死に答えようとする。しかし、腹の圧力は限界を迎えていた。
「す、すまん田中! ちょっとだけ、席を外す!」
彼はトイレへと駆け出した。だが、運命は残酷だった。社内のトイレはすべて「清掃中」。絶望の表情を浮かべながら、佐々木は非常階段へと向かった。
そして――事件は起きた。
「……あっ」
誰にも見られていないことを祈りながら、佐々木はジャケットで被害を隠し、そっと自席に戻った。だが、運命はさらに残酷だった。
「課長、ズボン、なんか……」
田中の声に、佐々木は悟った。
「……見られたか」
その瞬間、モニターに表示された株価が急落を始めた。テック・スパーク、内部不正が発覚。株価は一気に−25%へ。
佐々木は、静かにスマホを伏せた。そして、田中に向かって言った。
「田中……株ってのはな、うんちみたいなもんだ。出すタイミングを間違えると、全部台無しになる」
田中はポカンとしていたが、なぜかその言葉が心に残った。
その後、佐々木は「うんち課長」として社内で語り継がれることになる。だが、彼の言葉は部下たちの投資哲学に深く刻まれた。
「株は、焦らず、慌てず、冷静に。トイレは、早めに行け」
それが、営業部の新たな格言となった。
【豚化萌えの感想】
「田中……株ってのはな、うんちみたいなもんだ。出すタイミングを間違えると、全部台無しになる」
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名ゼリフのようで名ゼリフではない(^_^;)
迷ゼリフか。
ざっくりではあるが、面白い!




