表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/31

間奏Ⅲ

 本作第三章に当たる第三小節をお読みいただきありがとうございます。

 それぞれが抱える過去、縛られた運命、そして少しずつ明かされていくアルマやアクラルネ、巫の謎。これらを一気に受け止める気構えの足りなかったエヒトは心が折れかけてしまいました。

 しかし彼には頼りになる仲間がいます。なんとか持ち直し今後どうするかを定めることができました。本来は既に限界を迎えているあの子も、エヒトが支えて上げることができるでしょう。

 さて、第四小節ではまったりとしながらも新たな道を模索し、新たな仲間も増える予定となっています。是非ご期待ください。現在(2024/10/30)書き溜めたものがここまでとなるため、更新に遅れが出てくる可能性があります。


 以降は今回の第三小節にて登場した新規の登場人物、地名、用語、魔物をご紹介させていただきます。

 引き続き御愛読のほど宜しくお願いいたします。 

 

■人物紹介(神醒歴以降)

アレグロ・アマービレ

 マルカートの父、漁師をしている

クアル・アマービレ

 マルカートの母、地霊の巫を継ぐ家系の子孫

グリレ

 街に常駐している騎士でレイニンの先輩、またファンナートの父

ファンナート

 マルカートの旧友でグリレの娘、既婚者で近々出産予定

宿屋の女将

 エヒト達が宿泊している宿の女将さん、美食、温泉、酒に目がない

リーベ

 アニマと共に盗賊に掴まり暴行を受けていた女性、現在の行方は不明


ネル・エーデル

 聖域、不変の霊樹にて再会するも記憶を失っている様子

バース

 アモールにいる騎士団の大隊長で筋骨隆々の大柄な男性、直情的で思ったことを口にしてしまうところが玉に瑕

 

トッド(カリャカリ)

 盗賊団カリャカリの二番手でエヒトを一撃で倒した強者

モウイ

 不変の霊樹へ向かう際に遭遇した細身の盗賊で所属は不明

大剣使いの男

 モウイと共にいた盗賊でこちらも所属は不明


■人物紹介(473年前/過去の人物)

トッド

 エヒト達が視界を共有された呪霊の巫、謎の女により意識を謎の男に移植される

シャルム・スーティーン

 炎霊の巫、アニマの祖先

クラール

 地霊の巫、トッドの兄でマルカートの祖先

トゲ爺様

 アートマーの長だった人物、ローゼンの祖先と思われる

謎の女

 不死のような女、何者かは一切不明だが自身を研究者と呼びアルマを創造したと語る

謎の男

 トッドに殺されるが謎の女に治癒され、記憶を消されたトッドの意識を体に移植される


■地名紹介

アモール

 酒の街と言われる賑やかな街でマルカートの家族が住んでいる、アニマがいた孤児院のある街

霊樹の森

 不変の霊樹周辺を広く囲う森のこと

不変の霊樹(聖域)

 とてつもない年数霊樹の森に存在している大木、光を受けるとそれを魔力として降らせるためキラキラ輝いて美しい

盗賊のアジト跡

 廃坑道を盗賊団が占領しアジトとして居た場所、その奥には盗賊も知らない秘密の通路がありアートマーへ続いている

巫の隠里・アートマー

 473年前、謎の男により滅ぼされた巫の隠れ里で現在は山に覆われ通常のルートでは辿り着けない秘境となっている

ペザンテ山

 アルマの中央にある非常に標高の高い山、山頂には精霊の聖堂があった

精霊の聖堂

 巫が精霊を奉るための聖堂で3つの回廊、本塔、祠堂で構成されていたが現在は中央神殿と呼ばれており、どのようになっているかは不明

誓いの石碑

 アートマーを出て不変の霊樹へ向かう際、エヒト達が発見した何者かが残した石碑

 

■用語紹介

アクラルネ

 巫が担っていたアルマの管理権限をエーデル家の人間に植え付け、それにより生み出された役割[ロール]のこと

 謎の女により作り出された可能性が高いがどのようにして管理権限を移植したのか不明

 精霊に選ばれ契約した者のことだが現代では血筋で継ぐようになっている、経緯は現在不明

 昔はアクラルネやアクラルネ騎士団のような役割を担っていた

炎霊の巫

 スーティーン家に継がれてきた巫であり火属性の魔法が得意かつ傷の自然治癒能力が備わっている

地霊の巫

 アマービレ家の本家筋に継がれてきた巫であり地属性の魔法が得意かつ通常ではありえない筋力が備わっている

呪霊の巫

 トッドを最後に現在不明となっている巫であり相手に自分の意思を投写する目を持っている

巫の紋章

 各巫を継いだものの体に刻まれる紋章でアニマは右足の付け根、ルカは左の二の腕側面に刻まれている

入域登録

 聖域へ入るために機械で登録を行う行為を差す、エヒト達は犯罪者とバレるため別の対処法を用いる

神醒歴

 アルマにおける3つの時代の1つで現代のことを差す


■魔物紹介

ゴラム(グランディー種)

 岩でできた魔物、索敵能力が高く非常に固い

クヒャルレング(通常個体)

 蜘蛛型の魔物、糸で敵を拘束し動けなくなったところをじっくり時間をかけて殺す習性がある

バントクルング(通常個体)

 固い体、堅牢な骨格、頑強な牙ととにかく突進に振り切った体躯をしており、その一撃はエヒトを瀕死に至らしめた

ローウルフ(グランディー種) ※戦闘描写なし

 地属性の魔力を持つローウルフ

ベアズリー(グランディー種) ※戦闘描写なし

 地属性の魔力を持つベアズリー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ