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~16~

その場にいる全員が固唾を飲んで見つめている中、お母様は殿下に向かって礼を取ります。


「夫の数々の無礼、お詫び申し上げます。アリアーナの行方がわからず取り乱しておりました故」


「行方不明?」


そうです。私はピンチに駆けつけたヒロインな訳ではないのです。


「色々聞かなければならない事がありそうだな。皇宮まで同行願おう」


殿下と話を終えたお母様が私に駆け寄ります。


「アリアーナ!無事でよかったわ。心配したんだから。怪我はない?あら?眼鏡がないわ!」


そうだ、眼鏡壊しちゃったんだった。その割によく見えるけど。


「色々あって壊れてしまったのです……お父様?」


いつの間にかそばにいたお父様が眉間におもいっきりシワを寄せ、ぶつぶつ言っています。


あれ?実はお高い眼鏡だったのでしょうか!?


何はともあれまだ家に帰れそうもありません。



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