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サイキック&ウィザーズ ─異世界帰りだらけの教室─  作者: 真田宗治
竹美編 闇夜に霜の降りるが如く
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邂逅のスカーフ 2




 ★ ★ ★


 その液体はやけに甘く、まるでソーダ水のように爽やかな風味だった。飲んだ者は皆、口を揃えてそのような証言をした。大谷竹美もまた例外ではなかった。りんごちゃんから受け取った謎の液体を飲み干すなり、竹美の身体中の傷がぽっと光り、たちまち癒えてゆく。視力も聴力も戻り、骨折の痛みさえも引いていった。


「どうでしょう。見えますか?」

「うん。見える。それに、ちゃんと聴こえるよ」

「良かった。本当に……良かった」


 心配そうに顔を覗き込むりんごちゃんに竹美は呑気な微笑を向ける。薄く金色が混じる瞳には、再び、竹美らしいすっきりとした輝きが宿っていた。

 竹美は何かを思い出したように辺りを見回した。やけに広い、窓のない真っ白な部屋だった。周囲には沢山のベッドが並び、負傷した自衛官たちが横たわっている。が、重傷を負った何人かは竹美と同様に魔法薬ポーションを飲まされて、あっという間に傷口が塞がってゆく。ここが何処なのか、口にした物は何なのか、竹美にはなんとなく見当がついていた。


「竹美ちゃん。無事……って訳じゃなかったけど、無事になってよかったよ」


 傍らから声がかかる。隣のベッドから、山本陸尉がくたびれたような笑顔を向けていた。


「山本さんも無事だったんですね。その、ここは?」

「さっき話しただろ。ここは地下の研究所ラボさ。この施設については最重要機密なんだけど、政府はその最重要機密を俺たちの命ごと悪人どもに差し出しちゃったからね。本来なら消し飛んで失くなってる筈の物だし、今更機密もクソもないよね」

「はあ。じゃあ、ここにはモンスターが?」

「いるよ。でっかい蝙蝠に小鬼ゴブリンに大蜘蛛。やたら凶暴な巨大トカゲなんかもね」


 と、山本陸尉はウインクしながら竹美に茶封筒を放る。封筒の中にあったのは、異世界帰りに関する機密文書の一部だった。



 ◇◇◇◇◇◇◇


 異世界帰還者への対処及び政府方針について。※所管外への持ち出し禁止。


 〇月〇日、異世界ナーロッパ帰りの〝織田おだ信秋のぶあき〟の暗殺失敗に伴って、カウンセラーシティとの連絡が二日間に渡って途絶する。カウンセラーシティに置かれた政府機関(NSJ)の構成員は洗脳、又は記憶の書き換え等の不測の要因により、織田信秋率いる血盟クラン(天下布武)の軍門に降ったと推測される。


 同日、日本国総理大臣の携帯端末に織田信秋から着信、織田信秋から政府に要求が出される。

『今月中に全ての国会議員が辞職した上で、更に文字通りの大政奉還をする旨を要求される。それが出来ないならば、解散総選挙を実施した上でマスメディアも解体、一切不正のない選挙で議員を再選の後、カウンセラーシティの議会が提出した法案を可決すること』

 要求は以上。


 〇月〇日、総理大臣の通話を傍受したアメリカ合衆国から、異世界帰りの要求を呑まぬよう要請がある。但し、織田信秋は要求を呑まない限り直ちに霞が関を焼き払うと予告している旨を通達。アメリカ合衆国及び各国諜報機関、軍隊が異世界帰りへの対処を請け負うことを条件にアメリカの要請を受け入れる。アメリカ軍は直ちに軍事行動へと移行。


 〇月○日、アメリカノーフォーク沖からカウンセラーシティに向けて長距離弾道弾八発が発射される。発射直後、ミサイルは全てレーダーから姿を消し、消息を絶つ。

 翌六時、ホワイトハウス敷地内に分解された長距離弾道弾八発が出現。アメリカ議会はパニックに陥る。同日、ミサイルを発射したイージス艦※(船体名報告ナシ)三隻が、原因不明の爆発を起こして沈没。

 同日、日本領海を航行していたアメリカ合衆国の原子力潜水艦二隻が消息を絶つ。

 六時間後、同原子力潜水艦二隻がエリア五一アメリカ軍基地とエリア五二アメリカ軍基地、二か所の敷地内に出現。更に、基地内で開発されていた機密兵器及び機密資料の全てが消失する。


 〇月○日、日本へと派遣され、対カウンセラーシティ戦闘の準備を進めていたアメリカ軍の特殊部隊員七○○名が突然連絡を絶つ。その七◯◯名は現在も消息不明。


 〇月○日、アラスカ州にある大規模な気象観測アンテナ(通称HARP)が作業員たちの目の前で突然融解して全損。同日、全世界一四箇所に存在する全てのHAARP及び全ての核シェルターが爆発、全損する。


 〇月〇日、アメリカ合衆国よりNSJ経由で情報提供あり。

「カウンセラーシティ内に、織田信秋の血盟クラン〝天下布武〟に匹敵する戦力を確認。チーム明智の明智光と真田幸人の二名については、能力的に織田信秋を凌ぐ可能性あり。更に、真田、明智両名は織田信秋への一定の影響力を持ち、交渉次第では高い利用価値があると推測される」

 との旨。

 情報を受けて政府は過去の映像資料を分析。

 真田幸人、明智光の両名は織田信秋に協力的であり、政府方針とは合致しないことを確認。更に同日、カウンセラーシティ上空で偵察任務に当たっていたアメリカ軍のTR3bプラズマクラフト(※機体名ブラックマンタ)二機が、超能力者と思しき集団の攻撃を受ける。反撃を許可するも、荷電粒子砲(DED)の攻撃は異世界帰還者には通用せず、撃墜される。

 同日、アメリカ軍が運用する攻撃用軍事衛星(神の杖)が通信を途絶。消失する。


 以上をもって、地球上の政府機関が保有する如何なる戦力も異世界帰りには対抗し得ない事実を確認。

 その認識の下、東京の品川ゲートの地下に生息するモンスターを生体兵器として転用する案が始動する。しかしモンスターは品川ゲート地下のダンジョンに生息しており、ダンジョン内には異界の霧が立ち込めている。霧の中ではモンスターは無敵であり、異世界帰りでしか対抗できない。モンスターの捕獲にはカウンセラーシティでクエストを出すしかないのだが、米国、日本、その他国家機関のフロント企業が出すモンスター捕獲クエストについては、何故か依頼を受ける冒険者が皆無である。出されたクエストがカウンセラーシティにとって有益か無益かを判定する能力者が存在し、判定した情報をカウンセラーシティで共有していると推測される。

 但し、自衛隊内部の〝東亜日防派〟傘下の機関が出す捕獲依頼についてだけは、何故か問題なく受諾されている。捕獲されたモンスターについては東亜日防派の研究機関で独自に研究している。


 〇月○日、東亜日防派が保有するモンスター及び研究データをアメリカ軍へ引き渡すよう、米国政府から日本政府に通達あり。

 東亜日防派は現日本政府の管理下にはなく独立した半民間の機関である為、要求が棄却される。


 〇月○日、富士演習場地下にある東亜日防派研究施設へのアメリカ軍の攻撃を日本政府が黙認する旨、アメリカ合衆国から要請あり。日本政府は要請を受領する。

 また、カウンセラーシティの帝都学園への転入者選定試験について、米国選抜の候補者の参加を承諾するよう要請あり。

 返答については審議中。


 ◇◇◇◇◇◇◇



「まあ、読んでの通りさ。俺たちもかなり立場が悪くなってね。こっちにもそれなりに強力なバックがいるにはいるんだけど、悪い連中は死に物狂いだから、ちょっと後手に回ってるんだよね」


 山本陸尉が珍しく口を尖らせる。

 竹美は資料に目を通しがてら山本陸尉の説明を聞いて「はあ」と、生返事をすることしかできないでいる。政治的な話は竹美にとって難しく、ややこしくてよく分からない。それでも分かることはある。やはり、世界は幸人や光のことを良くは思っていないらしい。


「そんなに浮かない顔するなよ。なあに、あとたった一週間もすれば竹美ちゃんもカウンセラーシティの一員だ。ここよりはずっと安全? だと思うよ。多分、きっと!」

「多分とか、きっととか適当にいいますね。カウンセラーシティって、ここよりもずっと危険な気がするんですけど?」

「だとしても、行くんだろ?」

「はい。まあ、行きますけどね。あ。じゃあ……私って、試験をパスしたってことでいいんですか?」

「勿論さ。竹美ちゃんだけじゃない。りんごちゃんもね」


 山本陸尉の言葉を聞いて、竹美とりんごちゃんに笑顔が浮かぶ。安心した途端、竹美は空腹に気が付いてお腹が鳴った。


 竹美とりんごちゃんは部屋を後にして、施設の階段を上っていった。

 焼失した兵舎一階の食堂で、焼け残ったタイルの床がギシリと上がり、地下への秘密通路が現れる。竹美が通路から顔を出すと、オレンジ色に染まった空と、カレーの匂いが出迎えた。


「あ。こっち、こっち」


 女性自衛官(杏ちゃん)が、遠くから二人に手招きする。どうやら、杏ちゃんも無事だったらしい。彼女の背後には大型のテントが複数設営されており、テントの中や周囲で、戦い抜いた自衛官達がカレーライスを食していた。

 照り映える白米に、たっぷりのカレーが注がれる。少し早めの夕食を、竹美とりんごちゃんは肩を並べて掻き込むようにして食べ始めた。


「ふふ。よっぽどお腹が空いてたのね。焦らなくてもたくさんあるから。味わって食べなさい」


 杏ちゃんが微笑を向ける一方、竹美は小さく溜息を吐く。


「兵舎も訓練場も、滅茶苦茶ですね」


 声は沈んでおり、傍らのりんごちゃんもまた、少し沈んだ表情をしている。無理もない。二週間足らずとはいえ、ここで過ごした思い出の全てが燃え落ちたのだ。

 竹美は彼方に目をやって、溜息をもうひとつ。


「また、この景色。焼けた建物に、大勢の傷ついた人たち。私、あれから色々と頑張って少しは強くなったと思ってたけど、結局は何も出来なかった。最期も全部りんごちゃんが解決してくれて、また守られるだけだった」

「それは、その……」


 りんごちゃんが言いかけて、言葉を濁らせる。


『誰にも言わないって約束してくれると嬉しいんだけど』


 りんごちゃんの胸に、幸人の言葉が蘇る。

 真田幸人とかいう少年は竹美と恋人らしいから、竹美にだけは話しても良いのではなかろうか? でも、彼は()()言うなといった。竹美に話して幸人との約束を破ることになるのであれば、やはり話す訳にはいかない──。


「でも生きてる。だから笑いなさい。私たちの勝ちよ!」


 杏ちゃんが竹美の肩をぽんとやり、指先で口角を押し上げる。彼女の明るさに絆されて、竹美もいつの間にか自然な微笑を浮かべていた。


 ★ ★ ★


 広々とした演習場の駐車場に、ボロボロのトレーラーが停車する。杏ちゃんが降りてきて、竹美とりんごちゃんに紙袋を手渡した。辺りはもう夜で、トレーラーの灯りが消えたら真っ暗だった。


「とりあえず、燃えた着替えの代わりだけど、サイズが合わなかったら言ってね」


 杏ちゃんに促され、竹美とりんごちゃんは紙袋の中身を確認する。真新しい運動着ジャージと下着が詰まっていた。


「はい。多分大丈夫だと思います。その、お金が……」

「いいの、いいの。経費で落ちるんだから。それよりも疲れたでしょ? 早くお風呂に入りましょ」


 なんて、杏ちゃんは竹美とりんごちゃんの背中を押して演習場奥の大型テントを目指す。ほんのりと灯が漏れるテントの上部からは、湯気が上がっていた。


 二つの大型テントの入り口には、男湯と女湯の暖簾がかかっていた。


「まさかお風呂に入れるなんて。自衛隊って凄いですね」

「でしょ? 自己完結が自衛隊の原則だからね。この装備はいくつかの大震災でも使われたのよ」

「へえ。じゃあ、代わりにお礼を言わなきゃ」

「お礼って?」

「だって、幸人は昔、熊本大地震を経験して、その時にもこういうお風呂に入ったと言ってましたから。まだ小さかったから、あんまり覚えてないそうですけど」


 竹美は杏ちゃんに微笑して眼を細める。それを尻目に杏ちゃんは近くの体格の良い自衛官に「覗かないでよね!」と声をかけ、暖簾を潜ってゆく。竹美とりんごちゃんも後を追い、暖簾を潜った。

 脱衣所で、三人が服を脱ぎ始めた時のことだった。

 突然、竹美が「あっ」と声を上げ、動きを止める。

 りんごちゃんが目をやると、竹美の震える肩越しに、紅いスカーフが巻かれた手首が露になっていた。竹美が、震える指先でスカーフを解いて広げると、スカーフの隅っこには竹美のイニシャルが刺繍してあった。

 とさりと、竹美は崩れ落ちる。一六歳の少女は、まるで小さな子供みたいに声を上げ、全身を震わして泣いた。


「そうか。そうだったんだ……。全部解っちゃった。来てくれたんだね、幸人が。そうなんだよね? りんごちゃん」

「……ええ。竹美さんが自ら気がついたのなら話しても構わないでしょう。私たちを救ったのは、竹美さんの恋人です」


 聴いた瞬間、竹美は弾けるようにして駆け出した。金眼の少女はノースリーブ姿でテントを飛び出して、演習場を東へとひた走る。やがて隅っこまで辿り着くと、息を切らし、肩を揺らしながら金網にしがみつく。

 大きく息を吸い込んだ。


「幸人。幸人。幸人。幸人。幸人おおおおっ!」


 三日月に吠える竹美に、やっとりんごちゃんが追い付いて肩を並べる。


「幸人さんは、とてもとても、竹美さんを大切にしていましたよ。光さんという人も」

「そう。光ちゃんも来てくれたんだね。幸人、何か言ってた?」

「とても怒ってました。竹美さんを傷つけたロボットやUFOをあっという間にやっつけて、物凄く強かったです。それから泣いてました。竹美さんが無事でよかったと」

「そう。じゃあ、あの時、私の頬っぺに触れたのは……」

「ええ。素敵な恋人がいて、羨ましいです」


 二人は静かに言葉を交わし、微笑みを交わす。竹美は涙でぐしゃぐしゃになった瞳を再び月へと向けて、きゅっとスカーフを握りしめる。


「逢いに行く。絶対に、逢いに行くから」


 呟いて、再び涙が溢れ出す。もらい泣きで、りんごちゃんも薄く涙を滲ませる。二人の少女は薄い月明かりの下、唯々、未来へと視線を向けていた。


 ★ ★ ★


 翌朝、竹美とりんごちゃんは再び迷彩服に身を包み、演習場を走り続けていた。


「はい、ラスト一周。頑張れ!」


 山本陸尉が焼け残ったタイヤに腰掛けて、少女たちに声をかける。竹美はやっと走り終えて、息を切らしながら山本陸尉へと駆け寄って来る。


「もう、テストは合格したのに朝早くから訓練なんて」

「ぼやかない。竹美ちゃんにはまだ教えることが残ってるんだ。もう時間もないからスパルタでいくよ。それとも、諦めるかい?」

「まさか」

「よろしい。じゃあ、とっておきの英才教育を覚悟しておくんだね」


 山本陸尉が悪い笑みを浮かべる。


「とはいえ、まずは腹が減っただろう。りんごちゃんが走り終えたら朝食にしようか」

「そうですね。ペコペコです」


 と、二人がりんごちゃんへと視線を滑らせる。りんごちゃんもやっと走り終え、小走りで二人の方へとやって来る。りんごちゃんは息を切らしながら竹美に何かを言いかけるが……何故だか、竹美と山本陸尉の瞳に強い驚きが浮かんでおり、遠く、りんごちゃんの背後へと向けられていた。りんごちゃんは二人の視線を追って振り向いた。

 遥か彼方の空が、真っ黒なもやに覆われていた。明らかに雲ではない。見るからに不吉な暗闇に、真っ白な少女は足を竦ませて息を飲む。


「あの、あれは一体?」


 恐れ混じりの呟きに、竹美が「きりだよ」と返す。謎の霧は北東──東京方面から、じわり、じわりと範囲を拡大している風である。


「霧?」

「ああ。俺も竹美ちゃんも一度見たことがある。あの霧の中では異世界のモンスターどもが無敵になってしまうのさ。対抗できるとしたら、同じ異世界から帰還した連中だけだと思われるのだが……不味いな。あの霧、こっちに向かって来てないか?」


 眉を顰め、厳しい表情を浮かべる山本陸尉に、何故か竹美が飛び切りの笑顔を向ける。


「なんですか。怖気づいたんですか?」

「あれ。やけに強気だね竹美ちゃん。どういった心境の変化かな?」

「これまで、私たちがどれだけの絶望を乗り越えて来たか知ってますよね? 今更あんな霧ぐらいで驚きませんよ。それに、私の大好きな人があの霧を見てじっとしている筈がない。きっとなんとかしてくれる。そんな気がするから。だったら、幸人が未来を照らすなら私だって頑張るんだ。だって、私はあの人の……共犯者だから」


 言い切って、竹美は彼方へと視線を向ける。朝日を覆い隠しそうな暗雲は、墨汁が透明な水を侵食するように勢力を拡大させている。それでも竹美の奥の、強い気持ちを折るには至らない。

 幸人はきっと未来を諦めない。彼が戦うなら、私も未来を光で照らすんだ──。

 決意の眼差しが強い向かい風を貫くように、今にも消えそうな朝日を見据えていた。







 第三章(竹美編2)は今回で終了です。

 次回からは再び幸人編2へと突入します。

 また暫く執筆期間を頂いて、書き上がっても納得するまで推敲して完成度を高めてから掲載する予定です。

 時間をかける分、次章も全力で読み応えがある作品に仕上げるのでご容赦ください。長大な物語であるにも関わらずお付き合い頂き、竹美や幸人たちを愛してくれてありがとうございます!


 ここまで読んでみて面白い、続きが気になる、引き込まれるものがあったと感じてもらえたら★で評価してもらえたら嬉しいです。全身全霊で「面白い」に向き合って、真剣に情熱を傾けて自分なりに最高と思えるものを書いても、クォリティに対する評価があまりにも乖離し過ぎていると流石に心が折れてくるので。あれ。目から水が。

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