【アストロロジカ】光徒歴程_翻訳版
【アストロロジカ】ANSTY.0企画
光徒歴程とは、アストロロジカの創世からある年代までの歴史が古代語で綴られた叙事詩であり、現在は原文の多くが失われている。残された原文を翻訳、児童向けに改訂されたものがこの『光徒歴程_翻訳版』である。
序文
『声が聞こえる。さんざめく星々の声が。』
si am ee, Noe to fifias asteriaz m si.
光徒歴程とは、アストロロジカの創世からある年代までの歴史が古代語で綴られた叙事詩であり、現在は原文の多くが失われている。残された原文を翻訳、児童向けに改訂されたものがこの『光徒歴程_翻訳版』である。
序文
『声が聞こえる。さんざめく星々の声が。』
si am ee, Noe to fifias asteriaz m si.
序文
2020/09/30 16:20
空の大穴
2020/09/07 19:55
(改)
星の王と十二宮の魔法使い
2020/09/08 17:29
(改)
白い子どもたちの歌
2020/09/14 17:56
(改)
星の子戦争
2020/09/30 16:57
(改)
勇敢な白金の羊
2020/09/30 18:15
(改)
堅牢な黒金の角牛
2020/11/02 17:29
荘重なる月光の狐
2021/01/16 22:07
強靭なる巨刃の蟹
2021/04/04 19:15
誇り高き猛り火の獅子
2021/06/30 10:28
花冠を戴く大地の女王
2021/07/26 20:10
幸戴く秤角の鹿
2021/09/04 21:19
星灯すは聡慧なる蠍
2021/09/04 23:58
祝声の魚はただ世界を愛す
2021/09/13 10:36
極光なる一角の駿馬
2021/09/13 12:47
(改)
星と踊る山羊の夢
2021/09/13 14:50
永劫の竜は座して標となる
2021/09/13 15:57
栄光なる青き炎の王
2021/09/13 16:39
永劫の竜と月の眼【観測者は語る】
2021/10/04 16:29
永劫の竜と月の眼【月の眼の少年】
2021/11/16 15:43
永劫の竜と月の眼【永劫の竜は座して標となる】
2021/11/16 15:49
(改)