40年前のフルート復活
修理を勧められ、直って帰ってきたフルートが調子いいです
メンテナンスから帰ってきたフルートで
アメージンググレイス
が吹けるようになりました。
この曲はレからはじまるので、空気の抜けたフルートだと出足が吹けません。
タンポを交換したフルートでは、簡単に吹けるようになりました。
ヤマハに電話したところ
4万 2週間
安いものは8万円
とのことで悩みましたが、ヤマハの修理担当が
修理
を勧めてくれました。
ホンダのサービスみたい。
たとえ新品であっても、使っていれば調整が必要とのこと。
言われた通りにしてみたところ、40年前の楽器が復活して、
なんか自慢したい気持ちになりました。
では、iPhoneとか無線機はどうかというと
iPhoneは、前のSEをバッテリーを交換して使っています。
4sまでは自分で交換していましたが、SEから店で交換してもらっています。
この小ささは、ジョブズサイズ、片手で操作できて、カードを4枚ケースに
入れて調子よいのです。
そのケースは、いよいよショップの売れ残りであるかないかでデザインが
選べません。ついに赤の市松模様のケースとなりました
目立つから無くさなくていいかも。
無線機は、オールデジタルになりましたが、フロントエンドだけ
デジタルのアナログを使っています。
IC−7400です。7600はチューナの同調範囲が狭いです。
IC-7400だと、28、21、14、7mhのアンテナに24、18、10mhzを合わせることができます。
IC-PW1も使っていましたが、歳をとると動かすのも難しい重さがあるので
ベアフットで我慢しています、というか実用になっています。
ダメなのはカメラで
これは新しいものが上
とくに、ピントの合う確率と暗いところのノイズは、カメラの画像処理が
どんどん向上しているので、5年前のものだとハズレが出やすいです。
というか、見る側の目が厳しくなっています。
そういうわけで
z6
ひと昔のd750の置き換えです。
d750とは僅差ですが
暗くてもピントがあう
セットレンズでも周辺までクリア
で、使い続けるとなると今から最新型ということになります。
古い車とか楽器が修理で元気になると、なぜか自慢したくなる