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いずれ英雄王と呼ばれし者〜未来の英雄の歩む道〜  作者: 琥珀龍
  第1章 王都スパクア編
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第5話 絶縁された元第六王子

      第5話  絶縁された元第六王子


   ※今回は主人公とは別の人の視点となります。


ヴェルディ王国第六王子であるレオン・ヴェルディは絶望していた、己の才能のなさとついさっき国王である父親に言われたことに対して


「レオン、お前はヴェルディ王家の人間であるのにもかかわらず魔法の適性はおろか魔力でさえほとんど持っていない少し待てば何らかの才能がとは思ったがもう限界だお前から王族の地位を剥奪し王家から追放する」


このヴェルディ王国のあるニュートリア大陸は実力至上主義の思想の国が多く国同士の戦争や民族の紛争が後を絶たない状態となっている。

「そんな・・・父上どうかお考え直しください」


「ならん、これはもう決めたことだただし四級倉庫から2つ選別として武器を持っていくのを許可する、野垂れ死ぬなよ?腐ってもこの俺の血を引いてるのだからな」


「分かりました・・・」

そう言って俺は玉座の間から出ていき四級倉庫へと向かった。この城の倉庫は仕舞われている武器のランクによって番号が割り振られているが四級倉庫にしまわれているものは壊れていたり使用方法がわからないものがほとんどだ

「役立たずには四級倉庫のゴミがお似合いってとこか」そう呟きながら四番倉庫の扉を開け中に入った。


少しでもまともなものをと思いながら倉庫の中を探っているとよさげなガントレットが出てきた、わずかな魔力を絞り出し鑑定魔法を使う


【メタルグリップ】装備すると触れた金属を操作することが可能になる1度触れば装備者が死ぬまで効果は持続。


こりゃいいそう思い手に取るとその下に釜のような物が置かれていた気になりそれも鑑定してみると


【メタルファーナス】素材を投入すると新たな金属を作り出せる釜。同じ金属を生成すると錬成度が上がり強度を上げられる。

この2つを組み合わせれば・・・俺は強くなれるんじゃないか?

そう思い俺はこの2つのアイテムをもって王城を後にした。


王城を後にした俺は魔物の素材を売っている道具屋に来ていたここならいい素材があるのではと思ったからだ幸い母から少しではあるがお金は渡されている

商品棚を見ていくと【スライムエキス】というアイテムが目に入ったこれはと思い手に取ってもう一つ気になった【柔鉄鋼】を手に取り会計を済ませ宿に戻り一息つくと早速実験を始めたさっき買った【スライムエキス】と【柔鉄鋼】

を【メタルファーナス】に入れると光り始め鼠色の石が出てきた、触ってみると見た目に反して柔らかったそして【メタルグリップ】を手に付け再び出てきた石に触りテーブルに置いた石を見ながら手を動かしてみると手の動きに合わせて石も動いていたこいつはすげえそう思いながら俺は眠りにつくのだった。


あと2,3話はもしかしたらレオン視点の話になるかもです

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