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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦闘力ゼロなのに、ユニークスキル【魔力調律(チューニング)】が世界最強って本当ですか?〜白魔道士の劣化品と言われて追放されたら敵国で重宝されたので、今度こそ悠々自適に暮らします〜

作者:青の末裔
 万物の魔力の根源、『霊子』を自由自在に操れるユニークスキル《魔力調律(チューニング)》。
 そのギフトがあれば敵の弱体化、攻撃魔法の無効化だけでなく、魔物を丸ごと分解、天候を操り、作物の豊穣も飢饉も思いのまま、莫大な魔力を有する神々や魔王ですら従わせることができる。
 
 そんな世界でユニークスキル《魔力調律》を持つユキト・リンデン。
 スキルを活かして俺TUEEEE!と無双——するどころか、白魔道士の劣化品と言われて国から追放されてしまう。
「ぼくは自分だけのスキルを活かして、自分にしかできないことをしたいだけなんですが……(とりあえず魔物の森に置き去りにしやがった王太子は活字の魔物に襲われる悪夢で苦しんでください)」
 
 劣化品、無能、役立たず、色ナシ……
 “二度目“の存在否定。
 
 ところが、そんなユキトをスカウトし大歓迎したのは、まさかの敵国で——?
 
 これは生まれながらに「キモい」と存在否定され実母から捨てられた少年が、自分の無限の可能性と価値に気づき、真の仲間や愛を得て幸せになるまでの物語。
 
1.追放
2022/04/25 20:00
2.門出
2022/04/25 20:00
3.ウィステリア帝国領
2022/04/25 20:00
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