37話
生徒会室ではスローガンと今後のメンバーについて話していた
生徒会である渡丸深弥がスローガンについて先に議題を上げる
3月から共学になったとは言え女子の生徒数は1名
スローガン事態を廃止にするのは難しい
「渡丸会長 スローガン廃止を校長に呼び掛けてみては」
副会長で同じクラスの仲本紫朗が言った
あの校長がスローガン廃止許すだろうか
言われ見れば確かにと副会長の磯谷桃李が言う
なんだかんだスローガンを楽しみしてる奴らもいる
書記の西園千影、碓氷拓磨がノートにカリカリと書き留めた
1年A組ではほぼ半分を切ってますから止められないかとと言う
それと交流会は合同と言ってましたが1年B組が
合同を拒否と仲本が言う マジかと言って悩ませる
つまり1年と2年の交流会はA組とB組に分けろと言う訳か
それか入れ替えてA組とB組にするか
仕組み的には1年A組と2年B組、1年B組と2年A組と言う形
「その方が話を聞けるかもだな なんで合同が嫌か」
言われて見ればそう言う考えもあるか
これは双方の担任に話さなければならない
渡丸会長達の担任って井津先だっけ
自慢の多い担任と言うのも困るがな
それは確かにと言う でっ磯谷達の所は明神だったな
そっちの方が話を聞いてくれそうかも
交流会は一時保留としよう 体育祭もあるわけだし
メンバーに関しては1年次第、図書委員と美化委員は欲しい所
「交流会については話し合い それから後に体育祭だな」
委員は交流会が終わってからでも遅くは無いし焦らない
何より女子1人だからスローガン委員と言うのも流石にキツイ
言われて見れば確かにそれはあるな
けどもしかしたら引き受けてくれたりしてと言う
部活もまだ入って無さそうだし
なるほどそれはあり得るかもな部活に入ってないから
誘えると言う手段と言う訳だ
生徒会に興味を持ってくれたらだけどな
まずはそれがある生徒会なんてあったんだと言う可能性
そこまで認識されて無かったらたったそれだけの存在と言う事
知ってたけど活動が解らないと言う事だってある
「言われて見れば確かにそれはあるか」
確かに生徒会なんてある学校少ないからな
特にうちは2月まで男子校だった訳だし気にも止めてないかも
なにはともあれ交流会の方を先に話を進めよと決めた




