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お祝い

レジェンドに昇格したお祝いを楽しむ。

 そんなこんなでお祝いの準備をしてもらい。準備が完了した。


「それじゃあ、せっかくだから誰か掛け声を誰かしてくれないか?私は苦手でね。」


 まぁ私も得意じゃないから誰かにやってほしいかな。


「それじゃあ俺がやっていいか?」


「あぁ、よろしく頼む。」


「それじゃあ、コホン、レイレジェンド昇格おめでとう!!!」


「「「「おめでとう!」」」」


 周りを見てみると景色はどこかの庭のような場所になっていた。そして、テーブルもほかの物に代わっておりそこにはたくさん料理が並べられていた。

 久しぶりに祝われるからなんか気恥ずかしいな。そういえばせっかく祝ってもらうんだしちゃんと楽しまないと。それにしても幻夢さん1人で恐ろしい量の料理を短時間で作っていてすごいな。


「そういえば、儂の名前を教えていなかったな。儂の名前はテンじゃ。これからよろしくなのじゃ。」


「よろしくね。」


「そういえばこの子は私の家に居候しているのだけど、この子預かるかしら?」


 ん?


「それは言うな幻夢!」


「それ本当なんですか?」


「本当よ今は私の家で一緒に暮らしているわ。もし、よければ居候させてあげて。」


 聞き間違いじゃなかった……ちょっとうらやましいな。もしテンちゃんがいたらにぎやかになりそうだし、毎日が飽きなさそうだ。それにかわいい。


「テンちゃんがいいならね。」


「テンちゃんっていうな!儂は昔から生きてるんじゃぞ!まぁ、お前がどうしてもというなら一緒に暮らしてやってもいいぞ。」


 うん。ツンデレも可愛くていいよね。


「じゃあ、絶対で。」


「よかったわね、新しい居候先が決まって。」


「今までお世話になったのう幻夢。今まで世話になった。」


「いえ、困ったときはお互い様だもの。それじゃあ、今度レジェンドが集まるとき家から私物をもっていってね。」


「わかったのじゃ!」


 もらった家が広くて助かった。テンちゃん用の部屋をちゃんと作っておかなと。

 話が終わるとそそくさと幻夢さんが作った料理を食べに行った。


「これからあの子のお世話よろしくね。あと料理の中にはアルコールの入った料理もあるからね。まぁお酒もあるのだけど。」


「はい。ありがとうございます。」


 そうして幻夢さんも料理を食べに行く。

 それじゃあ私も食べに行こうかな。


 そんな感じでワイワイしているとあっという間に時間が過ぎていき、たくさんあった料理も無くなっていた。


「それじゃあ、そろそろお開きとしようか。ちなみに明日また、レジェンド達を招集するため1週間後にまたここで集まることにする。ほかのレジェンドたちは私が呼んでおく。それじゃあ、解散。」


 そうリンさんが言うと目の前が真っ白になり気づけば家の目の前にいた。


「ヤバい、ティスラさんおいてきてるじゃん。」


 今から迎えに行かないとずっと待ちぼうけの状態になってしまう!早く転移魔法で迎えに行かなければ。


 勢いよくドアを開け魔法陣の場所まで移動する。

 ミストラさんここからティスラさんのところまで行ける?


『もちろん。でも少し待っててね、今から場所を特定するから。』


 そんな便利なことができるんですね……。

 少し待っていると。


『場所がわかったよ。もう座標は魔法陣の術式に組み込んだから使ってもらえればすぐいけるよ。』


 ありがたい。早くティスラさんを迎えに行こう。

 そうして魔法を発動させる。


 目の前が一瞬真っ白になると冒険者組合にいてティスラさんの目の前転移していた。


「どうもティスラさん、終わりましたよ。」


「え!?あの、レイさん私の見間違いじゃなければ急に目の前に現れたんですけど。いやいや、見間違いですよね。」


 そういいながら目をこするも。


「いや、見間違いじゃないよ!」


「えっ!じゃあ、なんで急に目の前に現れたんですか?」


 ヤバい料理に入ってたアルコールのせいで忘れてた。酔ってないと思ってたんだけどな、正直弱い方の部類だし。もうここまで来たら言っちゃうかこれからのためにも。


「一旦ティスラさん村に帰りません?ちゃんと説明するので。」


「わ、わかりました。でも、ちゃんと説明してくださいね。」


「はいちゃんと説明します。じゃあついてきてください。」


 そう言ってからティスラさんを人気の少ないところに連れてゆく。


「あのなんでこんな人気の少ないところに行くんですか?」


「いや、ちょっと見られると困るんですよ。」


「えっ!?もしかして私殺される?」


「いやいや殺しませんから。」


 私が人を殺すなんてそんなことしないし、するとしても私の大切なものに手を出すような不届者を懲らしめるくらいだ。


「よ、よかった〜。」


 そうして冒険者組合でも人気の少なそうな場所につき、転移魔法を発動させようと魔方陣を構成する。


「あの、これってなんの魔法なんですか?しかも、こんなものは知りません。」


「まぁ、それについても説明するので。じゃあこの魔法陣が完成したらこの中に一緒に立ってください。」


 というかミストラさんこの魔法陣ってほかの人も見えちゃうと思うからどうにか消せないかな?使った後消えるとか。


『じゃあ、この魔法陣を少しいじっていい?』


 どんどんいじっていいよ。


『じゃあ少しあなたの力を使うね。』


 そうするとまた魔法陣に光が集まる。


『準備できたから使っていいよ。』


 ありがとう。ミストラさん。


『どういたしまして、私にできることならできる限り協力からじゃんじゃん言ってね。』


 心強すぎる。これからもよろしくね。

 そうして魔法を発動させる。

どうの皆様表裏です。評価ポイントありがとうございました。読んでくれている方々改めてありがとうございます。もしよろしければ応援の意味も込めて評価ポイントお願いします!

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