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お祝い準備

作戦を決め、私がレジェンドになった為、お祝いをすることとなり準備を始める。


「トゥーガあなたはレジェンドたちが集結する危険性も知っているはずだ。しかし、それを提案するということは何か考えがあるんでしょう。」


「もちろん。もしこのまま安定した行動を取り続けていたらレイちゃんが見た未来になるんじゃないかなって思ってね。それならいっそのこと短期決戦で終わらせた方がいいかなって思ってね。だって、そっちの方が混乱も最小限にできるだろ」


 確かに短期決戦なら効率よく問題を対処できるだろうが、その分仕事が雑になってしまいそうでまずい気がする。


「確かに短期決戦なら混乱は少なく済むだろう。しかし、それを差し引いても問題になりそうなことが多すぎる。」


 そう頭をリンさんが抱えながら言った。


「こんな奴の話を聞く必要なんてない。だってこいつは道化師という二つ名を持っているんだぞ。そんな奴が提案してきているのだから裏があるに決まっている。」


 そんな二つ名とかある感じなんだ。ということは他のみんなにもついてるんならどんなのなんだろうな。というかそれならいずれ自分にもつくのかな?


「まぁ、確かに彼が提案してるのだから十中八九裏があるでしょうね。でも、今はそれに乗っかるしかないんじゃない?それ以外に現状を簡単に変える方法はないんじゃない?」


「おっ、幻夢わかってるー。」


「確かにこやつに乗るのは癪じゃが、今はそんなことを言ってられん状況なのはたしかじゃな。それなら、儂も賛成じゃ。」


「まぁ、信用はできませんが、背に腹は代えられませんからね。」


「本当にいいのか?コイツの案に乗って、レイはどうなんだ?」


 話をふられちゃったか、正直私は問題は早く解決したいからこの話に乗ってもいいんだよな。でも、二つ名から漂う信用できない感じ、一応警戒しておけば乗っても安全だろう。


「早く解決できそうだから私はいいと思います。」


「それじゃあ、カイ以外が賛同しているということで、この案で行こうと思う。カイも異論はないな?」


「みんなが賛成しているならいい……」


 一様カイさんも納得している様子であった。


「それじゃあ、ここにきていない者もできる限り招集することとする。これで一応方針は決まったから他に話がある者はいるか?」


 会議なのに出席してない人いるんだ、これからの方針を決めることなのに。というか話したいことなんてないし、どうせすぐ終わるでしょ。


「じゃあ少しいいかしら?」


 まだ会議は続きそうだ……家に帰って休めると思ったのに。

 そう思いながら天を仰ぐ。星空はそのまま位置を変えずきれいなままであった。

 リンさんは少し考えた後頷く。


「せっかく私達に新しい仲間が加わったのだから、お祝いでもしない?」


「賛成賛成、面白いことになりそうだからね。」


「儂も面白いことは好きじゃから賛成じゃ。」


「あぁ、せっかく新しく入ったんだお祝いはしたい。」


「いいですね。めでたいことはちゃんと祝いたいですからね。」


「確かに考えていなかった、せっかく集まっているから祝おうか。」


 みんな祝う気満々だ。祝われるのは苦手だが、せっかく祝ってもらえるんだから楽しまないと。


「とりあえず料理はどうする?」


「それなら私に任せて下さい。料理人があるので。」


「いや、祝われる立場の人間を働かせる気はないよ。」


 なんだこの人、優しすぎる。涙出てくる。そんな待遇は子供の時以来の気がする。


「それじゃあ、私が作ってもいいかしら?」


「確かに幻夢の料理は実に美味じゃ。」


「あら、ありがとう。」


 意外だな、幻夢さんは料理とかしなさそうだなって思っていたのに、人は見かけによらないな。


「それじゃあ、幻夢お願いできるか?」


「えぇ、私でよければ。」


「じゃあ、場所はどうするんだ?」


「ここでやろうと思ているんだがダメか?」


「確かにここならいろいろと便利だものね。」


「えぇ、ここはいろんな景色を見ることげできますからね。正直うらやましいくらいです。」


「それじゃあレイちゃんはなんかやりたいこととかほしいものとかある?」


 言われてみればないな前の世界なら休みが欲しかったけどこの世界なら欲しいものは特にないな。強いて言うなら面白いものとかかな?


「面白いものとかですかね。」


「それならとっておきがあるぜ。」


 そう満面の笑みでトゥーガが言った。


「やめないかトゥーガ!お前の言う面白いものは大抵ろくでもないものだろ!」


「まぁまぁいいじゃん!」


 そういいながらどこからともなく袋のようなものをもってきて中をあさっていた。


「そういえば、どんな料理が食べたい?」


 そういいながらそちらのほうを見てみると幻夢さんが服を着替えエプロンをつけていた。その姿は相変わらず美しく鼻血が出るかと思った。


「ありがとうございます。」


「???」


「食べたい料理は幻夢さんが好きな料理がいいです。」


「あらそう。わかったわ。」

ホロライブEXPOよかったなーと表裏です。

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