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伝説達の集い

いざ、伝説達の集いに参加

 ミストラさん曰く、この世界に顕現した時はそのようなものはなく顕現した後もたまにこの世界を見ていたようだが、そのようなものは見たことがないらしい。というか何で顕現という言葉を使ったのか些か疑問は残るが触れないほうがよさそうだ。めんどくさいことになりそうだし。

 そんな会話をしてから寝床につく。


 朝を迎え朝食を食べているとテンプレかの如くドアがたたかれる。


「朝早くからからごめんなさい。」


 案の定ティスラさんがドアの前に立っていた。


「どうしたんですか?何か問題でも?」


「いえ、明日ある伝説達の集いのことなのですが場所が少し特殊なので私はついていけないので、そこで、案内役が変わるのでお願いします。ということを言い忘れていたことを思い出したので来ました。」


「わざわざありがとうございます。」


 そう教えてもらった後ティスラさんはそそくさと組合に戻っていった。

 その日はそのくらいでこの世界に来てやっとゆっくりとすることができた。


 次の日になり朝食を食べいるとまたしてもティスラさんがやってきた。


「おはようございますレイさん。それではエゲリア皇国へ行きましょう!」


「おはようございます。それじゃあ行きましょうか。」


 そう挨拶を交わしてから組合に行き転移の魔法陣の上に立つ。すると、案の定目の前が真っ白になりまたしても神殿……ではなかった。


 周りをよく見ると円形の感じになっていて、天井はステンドグラスが張られておりきれいであった。そして、高級そうな円形のテーブルとイスがありそこにはカーター・リンが待っていた。


「君が一番乗りなんだね。まさかこんなに早くに会うなんて思っていなかったよ。まぁ、好きな場所に腰を掛けてくれ。まだ、ほかの人も来ていないから聞きたいことがあるならきいてくれ。」


「では、お言葉に甘えて。」


 イスに早速腰を掛け質問したいことを考える。ミストラさん何か聞きたいこととかある?私は特にないからさ。


『うーん、私としてはここがどういう空間か聞いてほしいかな……』


 じゃあとりあえずそのことについて聞いてみるね。


「じゃあ、一つ質問なんですけどここはどういう空間なんですか?」


「うーん。詳しいことは教えられないけどここは別空間ということだけ言っておくよ。教えられなくてごめんなさい。」


『さすがに教えてくれないか……』


「いえいえ、気にしないでください。」


 そう会話を終えると後ろから声をかけられて反射的にビクンと反射する。


「やぁ。君が新しくレジェンズになったレイちゃんだよね。俺はトゥーガよろしくね。」


「こちらこそお願いします。」


 この人やばいタイプの人だ、初対面でちゃん付けしてくるし圧倒的な陽のオーラがある。


「新入りにそんなにちょっかいをかけるな!トゥーガ!」


「そんなこと言うなよカイレジェンドの中で唯一の同郷だぜ。多少は許してくれよ。」


「同郷だからこそだ。」


 そんな会話を席に着くまで口論しあっており。正直ほっこりしていた。


「同郷の者が飛んだ無礼を働いた。すまなかった。」


「いえいえ、わざわざありがとうございます。」


 そんな、紳士的な対応をしてきて正直この人に惚れかけた自分がいたが自分の理性がぶん殴ってくれたおかげで思いとどまれた。そして、またしても一癖ありそうな人が来た。

投稿が遅れてしまい申し訳ないと表裏です。言い訳いっきまーす!なろうに別の作品を投稿したので遅れてしまいました。すいません。そして、タイトルは神箱です。良ければ読んでみてさい。

もしこの作品が良ければブックマーク等お願いします。

間違えを最近見つけたので修正したのですが、ほかにもあれば教えてください。お願いします。

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