報告
葬儀を執り行いクエストの報告とともにまたしてもエゲリア皇国へ行くことに
「ありがとうございました……」
というムートの言葉を最後に葬儀が終わった。
ムートたちについてきてもらい、冒険者組合に報告に向かうこととなった。
ティスラさんと会うと開口一番こういわれた。
「何やってるんですか!レイさん。しかもさっきの魔法絶対レイさんのせいですよね?さっきの魔法のせいで村が混乱したんですからね。」
「犯人は私です。いや、本当にすいませんでした。」
もうまったくもってその通りです。ミストラさんにもっと詳しく聞いておいたらよかったかもしれない。
「でも行方不明になってしまっていた人たちが見つかってよかったです。しかし、お二方も死亡されてしまいお悔やみ申し上げます。」
「お気遣いありがとうございます。」
「ありがとう…」
2人とも一様元気なようにとりつくろているつもりなんだろうがバレバレである。
「それでは僕たちはここらへんで帰らせていただきます。そして、レイさん助けていただきありがとうございました。」
「では、私もこれで。」
「あ、レイさんは少しここで待っていてください。」
「わかりました。」
少し待っているとティスラさんがほかの冒険者の対応をしてからやってきた。
「実はレイさんがレジェンドになったので、レジェンドたちの会議のようなものに出席してもらいたいんですけど……いいですか?」
会議か…前世の上からの圧力いっぱいの感じじゃないといいなー。
「はい。参加します。」
「ありがとうございます!それでは、改めてレジェンドたちの集う会議「伝説達の集い」に行ってもらいます。」
「その伝説達の集いってどういうものなんですか?」
そもそも名前が少しばかりというか結構中二……まぁ、そこは置いておいてどういう事をするためにあるのかわからないから聞いておきたい。
「ただのこれからのことをレジェンドたちと統率者が決める会議です。」
「「………………」」
えっ!あんな重要そうな名前してるのに!?ただの会議!?
「わかりました。ところで、いつなんですか?」
「2日後ですね。その時はまたエゲリア皇国へ行くので前と同じ感じで行くのでお願いします。」
「わかりました。」
そんな会話をし終えて帰路に就く。
「今日は濃い1日だったなー。」
『そうだねー。実は私も伝説達の集いっていうのは聞いたことのないものだったからね。』
そうなの!?ということは
『正直本当に会議だけとは言い切れないんだよね。」
投稿が遅れてすいませんでした。(o_ _)o表裏です。
今週中にたまに更新する小説を投稿していきます。ですがこちらも並行してやっていくので大丈夫です。
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