犠牲者
男の仲間たちを探しに魔物の巣を進む
これはすごい。これならすぐに行方不明となってしまった人を見つけることができそうだ。
周りをよく見ていると他にも人らしきものが2つほど確認することができ、片方のほうはおそらく2人固まっていると思われる。
一様確認しておくか。
「あのこのクエストにはあなた含めて4人できましたか?」
「あぁ、そうだがそれがどうした?」
合っているということだから助けに行くのだが、この人はどうするのが正しいのだろうか?またここに小鬼がきたらこの人は今武器が無いのだから殺されてしまうのだろう…なら連れて行った方がいいかな…さっき単独で行動しないでといったばかりだしね。
「それなら今からあなたのパーティーの方たちを助けに行くので一緒についてきてください。でも、きたくないならあなただけでも早く村に返すこともできますよ。」
「俺は、仲間を見捨てて自分の命を優先するようなクズにはなりたくない!もちろん行く!」
この人のパーティー人たちはいい人を仲間に持ったな……そんなことを思いながら2人目の近くまで行く。
魔力感知を頼りに2人で固まっていると思われる近くに行くとそこは倉庫だった。
中に入るとそこは少し冷えており端にはなにかお札のようなものが張っておりうっすらと光っていた。
「おいあそこにいるのは仲間だ!やった!」
そう指をさしているほうを見ると女性が2人いた。
しかし、私は喜べなかった。なぜなら、私には死んでしまっているように見えてしまったからだ。そして、彼が彼女たちの元に向かう。
「おい、シルヴァ、シャロ頼む返事をしてくれ。頼むから。」
どうやら死んで死んでしまっていたようだ……やはりこの世界は残酷なものなのではとは思っていたが、こんなにも簡単に死んでしまうということは少しの恐怖を私に与えそして、この世界も死は皆に平等に存在しているようだ。
「こいつらは最高の仲間たちだった、でも死ぬのが早すぎるだろ……もっといろんなところに行きたかった……ちくしょう……」
そう静かに拳を握りしめ涙を流している。
「ほかの仲間の場所に行こう……」
と言ってはいるが彼だってここから彼女たちの遺体を持ち帰り供養したいだろう。そして、その手伝いをするのが今の私にできる最大限の手向けになるだろう。
「せめて彼女たちの遺体を持ち帰らない?あなただって供養をしたいでしょ。」
「したいけどこんな場所から持ち帰るなんてできないだろう……」
ティスラさんここから遺体は持っていけると思う?
『この世界に来た時に渡した多次元バックの中にしまうとかレアスキルの<多次元倉庫>の中に一時的にしまえばいいと思うよ。』
それなら遺体ついては大丈夫そうだけど一様バレないようにしたほうがいいかな。
「じゃあ騙されたと思っていいよと言うまで目をつぶっていてください。」
そう話すと一様半信半疑ながらも目をつぶってくれた。
遺体には申し訳ないがバックの中にしまわせてもらうことにする。
「いいですよ。」
「えっ!本当に死体がなくなってるいったいどこにやったんですか?」
「それはまぁ秘密ということで……」
一様疑ってはいるけれど納得はしてくれたようだ。
それじゃあ最後の一人のパーティーメンバーである人のもとに向かおう。
不死の日に投稿がしたくて投稿をしていなかった表裏です。
本当ならもっと早くに出す予定だったんですが不死の日に投稿したいというワガママで遅れてしまいました。
すいません。あと、あとがきってどのくらいの人が読んでいるんだろう?良ければ教えってください。




