面倒ごと
1日をまったりとしようとしているとティスラさんがクエストを持ってきた
朝起きて適当な料理をスキルで作って食べて、ごろごろしているとティスラさんが10時くらいに家にやってきた。
「レイさんいますか?」
呼ばれたためドアに言って開ける。
「どうしました?ティスラさん。」
とりあえず家に通してお茶を出した。
「クエストについてなんですけどやってほしいクエストがあってですね。それが少し厄介なものなんですよね。」
どうしよう、当分は生活できるお金も持ってるから別に面倒ごとを受けなくてもいいけど、ティスラさんには恩があるしどうしたものか……でもせっかく来てくれたんだし受けたほうがいいかな?
「どんなクエストか教えてください。」
「はい!」
要約するとこの村から2,3km離れたところに魔物が巣をつくってしまったようでそのクエストを受けたパーティーが行方惟不明になっているというものだった。パーティーというものはいろんなジョブの人が集まり協力してクエストをクリアするためのものらしい。そして、今回のパーティーは僧侶と魔法使いと戦士と盗賊の一般的な構成らしい。
「今回のクエストは難しいと思われているので組合からの報酬はもちろん高いですし、組合に捜索願が出ているのでその分も上乗せされます。なので、レジェンドのレイさんにお願いしたいんです。」
どうしたものか……人が困っているなら助けたいからやるか。
「はい。やります、でもそれってパーティー組まなくていいんですか?」
「本当なら組まないといけないんですが、エメラルド以上になると単独でクエストをすることができるんですよ。」
そういうならいいけど一人ってなんか悲しいなぁ……まるで深夜の会社のデスクで仕事をしていた時もお人よしのせいで仕事増えていたな。
「それで、詳しい場所を教えてくれませんか?」
「はい。場所はこの家から南に2,3kmで巣は地下に広がっています。基本的に出てくるのは低級の小鬼なのですが数が予想以上に多かったらしく今回パーティーが行方不明になってしまったようです。基本的には組合の人間が難易度を決めているのですがその選択を間違えてしまったみたいです。そして今回の巣での破壊行為などは認可されています。しかし、完全に破壊してしまうとパーティーの方たちの生存や保護ができないためその点はご注意ください。」
「とりあえずわかりました。」
少し雑談をしてから「ではお願いします。」と一礼をして家を出て行った。
ミストラさん方角とかわかります?
『ちゃんとわかるよ。道案内ならお任せあれ。』
自信満々に言ってくれているのが心強い。早速その場所に行きましょうか。
ということで空間操作で巣の場所までパパっと移動した。
【魔物の巣】
場所の近くに来たはいいが遠くから見て見張りが2人いたようだ。
原神の配信楽しかった表裏です。
そして、海灯祭を祝して。
今回も読んで頂きありがとうございました。この小説がいいと思ったら評価ポイント等お願いします。何卒。




